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49日法要に呼ぶ人・・・

もうすぐ母の49日なのですが、 初七日の法要は葬儀のあと一緒に済ませた時に 母の義姉から母の従姉や甥、姪も呼ぶようにと言われ、 初七日は伯母、従姉、甥、姪も出席してくださいました。 結構、口うるさい親戚なので葬儀や色々な事に 口を挟んで来ます。 母の実家の方は神道で私のうちは仏教です。 初七日の時には、「呼ばないと親戚もうるさいよ。」 母の義姉から言われたので、 一応、初七日の法要にお声がけした親戚に 49日法要のご案内を私が作り、出しました。 そしたら、父の方に母の義姉から伯母、従姉や甥、姪までは 呼ばなくてよかったのにどうして出したのか?と 言われたらしく、兄弟だけでよかったのにと・・・ 私が無知で勝手に案内まで出してと言われました。 私から言わせれば、初七日には呼べというので やっぱり49日の時も呼ばないとうるさいと思い、 ご案内したのですが、気にくわなかったようです。 質問ですが・・・ 1.一般的に言って初七日と49日の法要では呼ぶ人も   違うのでしょうか? 2.49日は故人の家族、兄弟だけ呼ぶのでしょうか? よろしくお願いします。     

みんなの回答

  • glico39
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回答No.3

私も来月に父の四十九日法要を控えています。 基本的に呼ぶ方は同じのようです。 本来、亡くなって七日ごとに供養の義をします。 初七日、二七日(ふたなのか)・・・七七日(これが四十九日忌)と。 最近では全て行うのが難しいので 初七日、(五七日(三十五日忌)、)七七日(四十九日忌)を行うのが一般的になりました。 きっと親戚は何かにつけて文句をつけたいタイプか 何か今回のことで気に入らないことがあっての言いがかりかもしれないですね。 頑張ってください。

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.2

一般的にいえば、段々にご案内範囲を故人の縁の深い人に絞ってゆくということかと思います。 そして、そこには変な話ですが呼ばれた、呼ばれなかったという変なしこりが残ることがあります。 仕切りが好きな親戚は必ずいますが、あなたを助けてあげようという気持ちからのことで、悪気があってのことではないと思います。 どなたに来ていただくかは、慣習はともかく最終的にはあなたやご家族の一存でいいと思います。ただ、法要は儀式的な側面もあり、呼ばれる方も時間や香典、お席料(会食)の負担もありますから、その辺の配慮も必要ですね。 煩わしくなければ、おばさんにお詫びをいれてどなたまでお呼びすればいいか確認して、 それ以外の方には、お電話なりで出欠の意向を再確認されたらどうですか? 「ご都合も考えずに案内しました。」ぐらいに言えば、気の進まないかたは遠慮すると思います。 親戚はそれでいいとして、お友達関係はどうなっていますか? もしどなたかをお呼びするのであれば、その方に来ていただけるかどうか、お席はどうするかを確認して、次にお友達関係のご案内をどうすればいいか相談してみてください。普通は自分のほうからいけそうな人に連絡を取り合い、ご焼香させていただきます。法要の後の会席は遠慮しますとか協力してくれると思います。 手続き的な話ばかりですみません。 一番大切なのは、お母様が仏さまになられることと、 ご家族の悲しみが和らぐことなのですが。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

初七日と四十九日は、同じでよいと思います。 ただ、日にちが日曜日とは限りませんし、 日曜日がお休みでない人もいます。 甥・姪は現役世代が多く、公私共に忙しいです。 仕事を休ませたりして、迷惑を掛けてはいけないと、 呼ばない事はよくあります。 初七日を葬儀と同じ日に済ませてしまうのと 同じ配慮からです。