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49日法要
義父が亡くなり葬儀がおわりました。昨年末より親類内で葬儀や法要が続いているため親類の金銭的負担も大きくなっています。49日法要を当家のみ一周忌法要をおじおばなどを招き親類で、という方法は親類に失礼にあたりませんでしょうか? 法要を派手に行う地域なので手ぶらで、というわけには行かず、招く方もとても気を使ってしまいます。 アドバイスをお願いいたします。
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葬儀や法事が続いてしまうと確かに経済的な問題が発生いたしますよね。 私どものところもそうでしたが、続くときはなぜだか続いてしまうもので四苦八苦した経験がございます。 ただ1周忌法要まではご親戚にお声をかけたほうがよろしいかと存じます。 葬儀から一貫して密葬で通されているようではございませんので、49日は呼ばずに1周忌で呼ぶと言うやり方は聞いたことがございませんし、ヘンに捉える方もでてくるものと考えます。基本的には法要というものは追善供養という意味なんです。供養を積み重ねていくということですので途中を抜かすということはできません。もし49日をご家族のみで行いたいと言うことであれば、1周忌以降についても同じやり方を通したほうがよろしいかと思います。 派手な法要を行う地域であるということですが、必要に応じては主要なご親戚の方と香典についてご相談されてもいいと思います。 なにかと大変かと思います。本当にご苦労なことお察し申し上げます。
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- rowena119
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普通は49日は親戚も呼びますから、派手にやる所ならより、失礼にならないのでしょうか。
お礼
コメントありがとうございます。派手な土地柄ですが義父はそこからすでに引越して今は別のところに済んでいました。派手だからこそ親類の金銭的負担が大きく年金暮らしの方が大半なので負担になるかと考えました。もう少し考えます。ありがとうございました。
- QES
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私のところでは、以前は葬儀に続く初七日~六七日は毎週親類および町内の人をお呼びしていて、数十個の粗供養については親類が提供していただき、金銭的な負担が大きかったのは事実です。 その後町内の生活改善申し合わせにより毎週の逮夜法要は大幅に簡素化されましたが、七七日(四十九日法要)は一つの区切りであり親類及び町内の人をお呼びしており、身内だけで行うことはしていません。
お礼
コメントありがとうございます。確かに区切りという言葉はもっともだと思います。もう少し考えてみます。ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。いろいろ参考になるアドバイスありがとうございました。