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中国人からべらぼうな請求をされた場合どうすればいいでしょうか。

大変困っています。どうぞ、助言お願い致します。 中国人に仕事を依頼しましたが、スタート時には「契約書に縛られたくない」ということで、両者話し合いながら進めてきました。仕事を終えたら、「契約書をくれ」というので、日本の常識的なパーセンテージを提示したら、「そんな金額では暮らしていけない」と、以前日本の超有名会社と給料契約していた金額を示し、ゴネはじめました。 今回は、雇うのではなく、1回の仕事を依頼したのですが、一方的に要求を始めました。「法に訴える」など言いかねません。どう対処すればいいでしょうか。(仕事の内容は、音楽関係です)

質問者が選んだベストアンサー

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  • k1np
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.1

海外居住の方とのトラブルでしょうか? 契約をしていない訳ですから支払いの義務はありません。 しかし領収書等の授受があった場合は多少面倒です、しかし一方的に 相手が請求できる訳ではありません。 在日外国人としてはタイムカードや受領書等の実態で最低賃金は決まります。 結論。 無料相談で結構です、弁護士に相談しましょう。  私なら「契約はしていないので貴方との契約は破棄します、従って 支払いは致しません」相手が譲歩したら払ってあげましょう。 足元を見て全てを吸取るなんてのは平気でしますのでご注意を。

waka-moto
質問者

補足

回答ありがとうございます。k1npさんのご意見感謝しています。 1人で悩んでいないで、相談してよかったです。 中国人は日本在住で日本国籍をとっています。(と彼女は言っています)。仕事を依頼したのは、曲を1回歌ってもらっただけなのです。 弁護士さんに相談してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • yp-mittu
  • ベストアンサー率35% (133/377)
回答No.5

中国の方と仕事の機会が多いようなので言っておきます。 中国人だけではありませんが、このようなケースは良く有ります。 私は中国で仕事をしていますが、彼らの気質として、 言ったもん勝ち ダメで元々 と言うことが多いです。 60万円の話も紹介の際に、タダ紹介するだけではあってくれないので、 「買う」と言うことで会ってくれたかもしれません。 トントン拍子に行くのは、売るほうは売りたいから、自分の都合の良いように話を進めます。 そこで 要らない、今回は見に来ただけで、思ったより良かったので考えさせてくれ。 と言えば作詞家の面子も立ちます。中国人と仕事する際に面子を気にしなければいけません。 たとえば、 20万円で買いたいと思ったら、15万円で買いたいと交渉し、最後の最後で20万円にするのです。 そうすることで、「5万円を値上げする」と言う行為で相手の面子を保つことが出来ます。

waka-moto
質問者

お礼

yp-mittuさん、回答ありがとうございます。 頂いた言葉で、相当自信がでました。落ち着いたと申しましょうか、 「ああ、そんなんだ・・・」と思いながら回答を拝見しました。中国人気質といいますか、交渉術があるんですね。私が対応している女性は、ビジネスをしている人ではないですが、おっしゃるように気質なのでしょうね。そういえば、「あれはいやだ、これはいやだ」と言ってきますが、それは、言ってみただけなんですね。「言ったもん勝ち、ダメでもともと」を常に考えながら対応していきたいと思います。 本当に、助言ありがとうございます。心を強く持っていられそうです。

  • yp-mittu
  • ベストアンサー率35% (133/377)
回答No.4

仕事を終えた後の交渉で、契約書も無いのですから、 これ以上払えない、と突っぱねるだけで良いと思いますよ。 こういう場合、払う側の方が強いですからね。 逆に「無償だと思っていた。これは謝礼のつもりだったんだが…」 って開き直るのもありです。 無い袖は振れないってことです。 その金額が妥当かどうかは第三機関に判断をしてもらうしかありません。 以前の契約書云々は仕事後では、根拠になりません。 あなたの相場と彼の相場の違いです。 希望額以上払う必要ないですよ、ほんとに。 ちなみに彼女は日本人ですよね。だったらいいんですが。

waka-moto
質問者

補足

補足と御礼です。回答ありがとうございます。とても力強い言葉で、元気が出ました。 金額については、業界の方にききましたが、幅がありましたので、高い方の金額で提示しています。それなのに・・・という気持ちもあり、こちらの気持ちを踏みにじられたような気がします。 中国人にそんなこと通用しない・・ということなのでしょうけど。 以前もちょっとしたトラブルがありました。北京に行った時に、その中国人女性(北京に帰省中)に、中国の音楽事情に詳しい人を紹介してもらいました。紹介された中国人男性は作詞家でした。面会した時には、「その人の曲を買いにきた日本人」ということで裏で話が進んでいたので、驚きました。1曲60万円という額を言っていましたが、こちらは買うということは一言も言っておらず、あやふやな通訳で、なんとなく 「ウン」といわざるを得ない雰囲気でした。その時に感じたのは、日本人が中国に行ったら丸め込まれてしまうんだろうな。と思いました。もちろん断りましたが、その件があって、今回の件なので、中国人に仕事を依頼することが怖くなってきました。 でも、今回の件で、yp-mittuさんには「必要以上に払う必要はない」と言ってくださっていますので、気持ちを強く、対応したいと思います。 回答を頂いた皆さんの心遣いとても嬉しく思います。ありがとうございました。

  • password
  • ベストアンサー率17% (195/1092)
回答No.3

海外では、まずボッタクリの金額を提示し そこから両者が交渉して、額を決めていくのが一般的です。 「1億でも1兆円でも、相手の言いなりの金額を支払わなければならない」義務はありませんので 常識的な金額以上の支払いを拒否すれば充分でしょう。

waka-moto
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 1億でも1兆円でも・・・そうですね。おっしゃるとおりです。そんな額払う必要ありませんね。中国人の交渉スタイルは攻撃的で対立的ですが、慣れていないので・・・心を強くして頑張りたいと思います! ありがとうございました。passwordさんの力強い言葉も頂いて、本当に感謝の気持ちで一杯です。頂いたおひとりおひとりの言葉が私には大きな力であり、「お守り」になりました。ありがとうございました!

  • tukudani0
  • ベストアンサー率16% (12/75)
回答No.2

NO NO NO NO NO NO なめられたら終わり、妥協したら終わり、一歩でも下がったら、 今の日本の外交になります。 あくまで毅然と自分が正しいのだと思いましょう。 彼らは、ひょっとしてこちらも悪いのではないかと思わせる達人です。 自分をしっかり持ちましょう。 法に訴える気などさらさらないですから、安心してください。

waka-moto
質問者

お礼

回答ありがとうございます!! 彼女はきっと、こちらも悪いと言うと思います。 だから払うのは当然だと。 相手の意向に沿うようにやってきたのですが、それがかえってあだになったのでしょうか。良い人間関係を築いていきたいと思うからこそそうしたのですが・・・。残念ですが、外交は中国には負けますよね。 毅然とした態度ですね。元気が出ました!といいつつ、つい弱気になってしましますが、ここは、tukudani0さんの言葉を頂きましたので、 頑張ってみます!! ありがとうございました。応援してくださる方がお二人もいてくれて 本当に心強いです。感謝しています。

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