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月給制と日給月給は欠勤時以外ほとんど同じですよね?

月給制と日給月給は 欠勤の時に給料が引かれるかどうかだけで ほとんど同じと認識していまして 極端に言えば公務員が月給制で民間は日給月給かな? しかし、このサイトを検索しただけでも 書いてある事がまちまちです なんでかな?と考えてみると 回答者の中に日給月給制と日払いを混同してる方が多いのかな?と 思っています 経営者からすれば月給制にするメリットも少ないと思いますので・・・ 質問なのですが 上記の認識で合っているのでしょうか?また 中小企業で月給制に会社側に何かメリットあるのでしょうか?

みんなの回答

  • booboox
  • ベストアンサー率32% (176/538)
回答No.1

大手大企業は、月給制が多いと思います。従業員が多く、ローテーションも効きますので、月給制の方が待遇が良い=辞めない。と言うことで、どこの部署にも、飛ばせます。中小、零細企業は、仕事のポジションも少ないので、経営者的には、日給月給制が、無駄な給料を支払わない分、良いのでしょうね。オリンピック選手を抱えるような企業ですと、月給制でないと、その選手は、抱えられません。ですが、月給を出した方が、コマーシャル料としては、かなり安くつきますので、月給制=企業が損。ということは、ありませんよ。 ケースバイケースでしょうね。年俸制もあるくらいで、プロ野球なりですと、成績が出なければ、クビですよね。逆に、思った以上の成績が出ても、次年度の年俸改定はしますが、企業は、約束の年俸で、その年度は、支出は終わりですので。。。また、営業部門ですと、歩合でいくか、月給で行くか悩みますよね、歩合ですと、売った分だけ、給料支払わないと駄目ですが、月給ですと、上限が決まりますからね。。 女性局アナは、月給ですので、企業は儲かってると思いますよ。かなり、過重な仕事内容ですので。。。