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574÷14を工夫して出来るだけ簡単に解く方法
574÷14を工夫して出来るだけ簡単に解く方法を教えて欲しいです。 例えば31×29の場合なら 31×29=(30+1)(30-1)=900-1=899とすれば簡単に解けます。
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- kooc
- ベストアンサー率16% (1/6)
分数にして、約分するのが普通だと思います・・・ 574/14 2で割って 287/7 7で割って 41/1=41 これでだめだったら計算機だ!!!
- kabotya636
- ベストアンサー率52% (12/23)
私は、ガソリンをいれるたびに燃費計算を暗算する習慣があり、わりきれなくとも誤差1%以内の答えにたどり着いていますので、参考にして下さい。なれると数秒でできます。 まず、それぞれに近い簡単な式をさがします 例えば、600/15を基準にしたとします。 (600-574)/600=4%少々マイナス 1/15 =6.7%ほどプラス だから2から3%くらいのプラス誤差 よって、(600/15)*1.02=40.08 の様に近い数字を得る事ができます。 割り切れる事がわかっていれば41を確定できます。 そうでなくても(ほぼ41くらい)と答えます。
- Ishiwara
- ベストアンサー率24% (462/1914)
答が整数だというヒントが与えられているものとします。 14×4=56 だということを私は(計算せずに)知っています。 すると答は40より少し大きい数ですよね。 末尾が4÷4ですから、答の末尾は1か6です。 それで答が41と見当がつきます。
- Quattro99
- ベストアンサー率32% (1034/3212)
自分ならこうするというだけですが。 割り切れるなら、7*2で割り切れるということなので、まず、7で割ってそれから2で割ります。 14という2桁の数で割るのは私には暗算では無理ですが、7という一桁の数で割ることならどうにかやれます。2で割るのは半分にすることなのでこれもどうにかやれます。 2で割ってから7で割るのは、7で割るときに、2で割った商がいくつであったのかを覚えていられないので私には無理です。先に7で割った場合は、あとは半分にするだけなので7で割った商を忘れる前に計算できるのでどうにかやれます。 割り切れない場合は、私なら筆算でやるしかありません。
- goodn1ght
- ベストアンサー率8% (215/2619)
例題が簡単に解けるレベルなら、 574÷14はパット見て解けるハズ。(私でも2秒以内)
簡単にというのは工夫してというのと矛盾しているように思いますが、どんな例にでも使えるという意味で簡単なのは574から14を何回引けるかを記録することだろうと思いました。時間がかかりますし、工夫していないということが失格かと思いますが・・・
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
暗算の方法だとして 基本的に割り算の場合は、共通する約数があれば、なければ割る方に掛けて一桁にして計算するのでは? 574と14の共約数は2ですから 574/2 = 287 14/2 = 7 で278を7でわる。 あるいは、14は5倍すると70ですから7×10 2870を70でわる。上と同じように共約数は10ですから 287/7 31×29も暗算ならそんな括弧は使わず 30×29 + 29 = 3×29×10 + 29 ・・・ここでも一桁(3) =87×10 + 29 =870+29 =899 あるいは、 31×29 = 30×29 + 29 = 3×29×10 + 29 = 29×3×10 + 29 = 29×30 + 29 = 30×30 - 30 + 29 = 900 - 30 + 29 = 870 + 29 ・・端数が7,8,9とか1,2,3ぐらいならこれ、そうでない場合は5でくくって暗算します。 = 8 = 3×10× のほうが簡単・・暗算なら
- snowize
- ベストアンサー率27% (68/245)
本屋で売っている「インド式のすんごい計算法」みたいな本を買えばいいと思います。そういうテクニックがたくさん載っていていますよ。 自分は「電卓があるからいいよ」という考えの持ち主なので、分数形式にして気がついた約数から除算していくくらいの工夫しかいたしません。単純計算に頭使うのもめんどくさいですし。
- tra_tata
- ベストアンサー率50% (147/292)
以下に記載する2桁の整数の掛け算の特徴を応用すればよいと思います。 -------------------------------------------------- 【条件】0≦a≦9,0≦b≦9, a,bいずれも自然数 【適用する式】 (10a+b)*(10b+a) =10a^2+10b^2+101ab =100ab+10(a^2+b^2)+ab -------------------------------------------------- 上記式においてabを100の位の数、(a^2+b^2)を10の位の数、abを1の位の数 と考えます。 今回の場合は、a=1,b=4ですね。 なんとなく上記式が使えるかなと感じたら、(ここは感覚の問題ですので...) 実際に掛け算をする前に、(a^2+b^2)とabを計算してみればよいのです。 a,bいずれも1桁の整数なのですぐに出来ます。 ただし100と10の位については、下位の位からの繰り上がりに注意が必要です。 これで各桁がすべて上記の式通りになれば、適用できます。 割り算は掛け算の裏返しなので、これを参考にしてみてください。
あくまでも、1例にすぎないけど 574 ÷ 14 = ( 560 + 14 ) ÷ 14 = 40 + 1 = 41