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工夫を見つけるには
私はあまり優れていることがないので、せめて努力・工夫して補いたいと思います。 でも工夫するにも才能が必要だと思います。なので少しでも工夫の仕方や考え方があれば教えてください。 お勧めの本を教えていただけるとなお助かります!
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質問者が選んだベストアンサー
運と鈍と根と言うのはいかがでしょうか・これは成功するための条件です。何をするにしても。 運とは自分で作ってゆくものです。是はひたむきな心の事です。又前向きの心と言っても良いです。何事も、前向きに受け取る事です。何事が有っても喜んで受け取って生きる。或いは何事でも肯定して頂くという意味です。言い方を替えたなら何でも良い方の意味に受け取るという事です。 鈍とは鈍感と言う事です。心は敏感であっても良いと思いますが、決心したり、他の職場を探すという事には、鈍感な方が良いという意味です。つまり粘って、粘るという事です。 根とは、諦めないという意味です。成功するまであきらめなかったら、失敗はない事になります。
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- ap10
- ベストアンサー率33% (453/1356)
>でも工夫するにも才能が必要だと思います 先に言っておくけど別に必要じゃないよ 才能を特別視し過ぎ 常日頃から現状把握と改善方法を求め続ければ、自然と工夫するようになります 個人的には、「ベストではなくベターを求めよ」ってのがちょうどいいかも
- hel-vetica
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工夫というか、容量よくするためにはいかに「なまけもの」になるかだと思います。 私はなまけものなので、いつも「どうすれば無駄をはぶけるか」「楽にできるか」「楽しんでできるか」「苦労せずできるか」と考えながら作業します。 すると1つの動作で3つこなすとか、こういうルートだと無駄が少ないとか、だんだんわかってきます。 先のことを考えて色々シミュレーションしてみるといいと思います。 私は一人で妄想にふけることも好きなので、よく「これがもしこうだとすると、こうなってああなって・・・ププ、すげーことになるな~」とか一人で考えています。 ちょっとキモイかもしれませんが、おかげでよく友人には「面白い発想するね」とか「想像力あるね」とか言われたりします。 戦略もののゲームなんかも好きですね。将棋とかチェスとか。 あれって相手の手を先読みしてナンボじゃないですか。 「こうきたらこうでる」と常に考えていると、自分が不利な状況にはならないのでは。 「工夫」とはちょっと違うかもしれませんが、私はこんな考え方でわりと仕事も人間関係も(今のところ)円滑です。 考える「くせ」や工夫する「くせ」をつければ、自然と新しい発想が生まれると思います。 オススメの本はわかりませんでした。ごめんなさい。
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
発想力とかアイデアをばんばん出したい人の為の本とかありますね
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
工夫をするということは何かを作り上げていくこと(物であれ心であれ)をするときに発生することですよね。 その時の手順を事前にはっきりさせるようにすればいいのですが、事前に考えて、次にそれでいいのかを考える時に工夫は発生するものだと思います。(その次に手順の実行があります)しなれている人は手順組みとその再考をほぼ同時にしてしまえるので才能と思いがちですが、これは実は努力です。「必要は発明の母である」という言葉をご存じでしょう。これが工夫のうまい人の過去にあったということを感じるようにして下さい。つまり工夫しなければならなかった何かが過去にあったということなんですよ。 手順を考えることとその手順でいいのかを確認すること。何だか自分の仕事に対する訓示(建設業の安全課なのでそういったことを現場でするのが仕事です)みたくなってしまいましたが、地道に確認を繰り返せば工夫することというのが理解できると思います。 ちなみに、あなたの言う才能のある人では、工夫という発想がありません。手順を考える時にすでにひと工夫されたものになってしまっています。(先ほど言ったほぼ同時ではなく、完全に同時です)そういうのを才能と言います。その結果で他人が満足しますから、その人は工夫ということをしていないことになります。つまり工夫をすることを知らないとも言い換えられるんですよ。
- hamakkotarou
- ベストアンサー率24% (222/908)
まずは失敗して、そこから学ぶことです。
- koketa58
- ベストアンサー率18% (355/1961)
>なので少しでも工夫の仕方や考え方があれば教えてください。 斜め45度から見る。
お礼
たくさんの回答ありがとうございました! 工夫そのものを見つけるということにばかり捉われすぎず、色々チャレンジしたりした、改善していくなかで、見つけて生きたいと思います。