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地域限定通訳案内士2次試験について
去年の地域限定通訳案内士2次試験(韓国語)を経験された方、情報をお願いします。 面接の形式(試験官の人数、1人ずつかグループか、何分くらいかなど)問題の内容など、なんでも結構です。国交省の方は多少情報があるようですが、地域限定のほうは新しい制度のためか情報が得られません。経験者の方アドバイスよろしくお願いします。
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全国版の方も地域限定の方も基本的には一緒です。合格通知が来た後の 勤務可能地域が当該道・県のみに限定されること、管轄が当該道・県での 発行名義になった程度です。 試験の管轄をJNTOが両方やっていた時代もそうでしたから、あまり 気にする必要はないと思いますよ。 ただ、この先何年か経つうちにそれぞれの地域ごとの特性に応じた差が 徐々に出てくる可能性はありますが、4~5年くらいやって、資格取得者が 実際に仕事をした実績や感想を要望として挙げて来てからになるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 やはり、一般的な2次試験と同じような準備をする必要があるのでしょうね。 国交省の2次試験の情報を参考に準備しようと思います。