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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分のことが分らない…(留学生の心理))

留学生の心理:自己を見つめる苦悩

このQ&Aのポイント
  • 留学生の専攻選びに悩む心情とは?
  • 自身の興味と大学院の専攻の相違に悩む留学生
  • 自己の趣味範囲を見極めるための道筋は?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

> 政治問題を扱うマスコミ・メディアは自分の趣味範囲なのかどうか分りません。 > それを分るために、どうすれば、いいですか? 自分の興味の範囲にあるかのか、どうか、を知る為には、 先ず、政治問題を扱うマスコミ・メディアを充分に知ることしかないでしょう。 質問者さまは、知らないからこそ、不安を抱いていると思われます、 取り合えず、一所懸命に勉強して見て、その世界のどこに何があるか、 どのような感覚の世界なのか、見て知ることが第一番です。 そして、知ることは、次ぎの知らないことを明らかにして行く為に、 次第に、興味が生まれて来ます・・・知ることは、興味への第一歩であり、 知り続けることで、より深い興味と愛情・愛着が湧いて来ます。 では、ほぼ知り尽くしたと思われるところで、興味が湧かない、向いていないと感じたら? それでも、大丈夫です。“一所懸命に学習した”ことは、絶対に無駄には成りません。 世界はつながっていますので、例えば、 国際関係と大衆マスコミを関連させた研究をされたら如何でしょうか、 それが、出来るのが、大学院だと思います・・・ もしも、今までに研究されたことが無ければ、自分がつくって、第一人者に成りましょう。 (一所懸命の勉強がここで活かせます。) ピンチではありません、チャンスです。(笑) 質問者様が、これだけ上手に日本語が操れるのは、 日本の大衆マスコミ文化に興味を持たれていると思います。 先ず、大学院に行かなければ、あなたの興味のある日本の大衆マスコミの実態に 触れることができませんよね、そして、もしも、国際関係に興味をもてなかったとしても、 現地にいるよりも、大学院を変えるチャンスや情報は格段に多いはずです。 どんなに好きな女性でも、そばに居ないことには、口説けるチャンスはないのも同じです(笑) ゴルフのパットでも「届かなければ(カップに)入らない」て言いますよ。

yorosiku08
質問者

お礼

ご丁寧な回答、ありがとうございました。 確かに、実践してみなければ、それは私の興味かどうか明らかにできませんね。前にすすむ自信が付きましたので、ありがとうございます。 日本人のやり方について教えていただきたいのですが。政治問題を扱うマスコミ・メディアについて知るために、新聞やニュース、指導教官の研究分野から情報を集めることが必要となると思います。 でも、日本人でも私とすることが同じだろうか? そのほかに、何か情報を集める方法はあるのでしょうか。

その他の回答 (2)

  • noname002
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.3

御質問にアドバイスさせていただくにあたって、いくつか、よく分からない点があります。 >来年から大学院に進学する との御予定だそうですが >昔上司の推薦してもらう大学院は、ジャーナリストになるための大学ですが、大衆マスコミの記者ではなく、政治性の強い国際関係を研究する大学院です。 これは 「上司に推薦してもらった大学院は、政治性の強い国際関係を研究するための大学院」で、お仕事のために必要な留学、ということですか? >政治問題を扱うマスコミ・メディアは自分の趣味範囲なのかどうか分りません。 とのことですが、現在の、お仕事のうえからの必要ではなく、御自分の個人的動機で留学されるのですか? どちらになるのかで、アドバイスも変わってくると思われます。 (なお、このような場合には「趣味」とは言わずに「興味」「適性」と言ったほうが、よろしいでしょうね。) 私も、むかし短い間だけ、似たような仕事をしていたことがありますが「情報雑誌」といっても、いろんな分野がありますよね。 いままで、どのような分野で、情報雑誌記者としての、お仕事をしてこられましたか。 まず、現在の、情報雑誌記者という、お仕事のうえで必要ということで、職場からの指示による留学なのであれば、あなたが、来日して大学院で「政治性の強い国際関係を研究する」理由が、すでに理解できていなければならないはずです。 「政治問題を扱う」分野が御自分には合っていない、とか、興味が薄いとか思っていらっしゃるなら、そのことを職場の上司と、よく話し合ってください。 それと共に、政治分野や国際関係の分野が、本当に自分に適性がないか、どうしても興味を持てないものか、その方面のサイトを閲覧したり、新聞や雑誌の記事を読んだり、話題に詳しい人に話を聞いたりしてみてください。ANo.2さまのアドバイスにもありますように、このサイトの社会問題カテゴリーを閲覧してみるとか質問してみるのもよいでしょう。時事問題などは、アンケートのカテゴリーでも時々、質問されることがあるようです。 こういう下地なしに、いきなり専門的研究をする場所に入り込むのは、最悪の場合、今よりもっと悩みを深めることになりかねません。日本人ですら自国の大学や大学院に入ってしまってから、進路の方向を誤ったと悩むというのは、このサイト内でも、よく見かけます。 >来年から ということだそうで、時間も、それほど余裕がないでしょうから、このあたりのことは、お急ぎになったほうがよいでしょう。 >日本人のやり方について教えていただきたいのですが。政治問題を扱うマスコミ・メディアについて知るために新聞やニュース、指導教官の研究分野から情報を集めることが必要となると思います。 でも、日本人でも私とすることが同じだろうか? そのほかに、何か情報を集める方法はあるのでしょうか 日常的にパソコンやインターネットを扱うような生活レベルにある人でしたら、どこの国の人であろうと、情報収集のやりかたに、それほど大きな違いはないのではと思います。 私は大学を出ていませんから、よく分からないのですが、専門分野についての重要な情報の集めかたなどは、実際、大学や大学院での指導に含まれるものではないのでしょうか? また、そもそもマスコミ業界の人間というものは、情報とかソース(source)を自分自身で探り出すセンスというものを要求される世界ですよね。そのへんは、これまでキャリアを持っていらっしゃるそうですので、実感がおありだろうと思います。 しかし、御自分の個人的動機で留学されるのであれば >自分の興味を持つ分野を研究したい のは、それは自由なはずですし、当然のことです。 >政治に絡まれたら、難しくて自信がなくなります。 >政治問題を扱うマスコミ・メディアは自分の趣味範囲なのかどうか分りません。 政治や国際関係などは苦手で、御興味がないのであれば、どんな分野ならよいと考えていらっしゃいますか? ひとくちに「大衆」的分野といっても、「政治」「国際関係」分野と同様、それもまた、いろいろでしょう。 そのあたりは、個人的動機で留学されるのならば、ある程度でも御自身で見極めておられないことには、ましてや慣れない外国での研究ですから、心身共に、よりいっそう厳しい思いをすることになるかもしれないのに、わざわざ来日してまで大学院で研究するということの意義が薄いのではないでしょうか? あなたの希望していらっしゃる分野や、適性について、こちらでは全く分かりませんので まずは、現在の、お仕事のうえで必要な留学なのか、そうではなく、個人的動機による留学なのかを明らかにされたうえで 個人的動機による留学であって、現在の本国での職場とは直接の継続がないのであれば、いずれ将来は、マスコミ・メディアの、どの分野で記者として活躍したいのか、そのためには、何を専攻に選ぶのがよいのか。こういう順序で、お考えになってみてください。

回答No.2

> 日本人のやり方について教えていただきたいのですが・・・ 力になれなくて申し訳ないですが・・・ 回答では、「経験者」としていますが、興味や心理についての経験はありますが、 決して日本のマスコミに詳しいわけではありません、 そして、質問者さまの方法がどのような方法か見当もつきませんので、 「わかりません」としか答えようがありません、スイマセン。 ただし、「日本人でも私とすることが同じだろうか?」とは 余り気にすることはありません、方法が同じなら問題ないでしょうし、もしも、違っていたとしたら、 多くの日本人と違う独自の方法論を持つ訳で、それは、強みや利点になります。 この質問は、改めて、「メディア・マスコミ」のカテゴリーかなどに問いかけて見られて下さいね。 その時は、方法論などを具体的にされるほうが、回答がつきやすいと思います。 あと、このようにネットで、 大学院や担当教官の情報や論文も集めることができると思います、頑張ってください。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/c510.html

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