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日本の大学院への留学
中国の大学生(4年)です。日本の大学院への留学についての質問です。私はいま中国江蘇省のある大学の日本語科に所属しており、2010年7月に卒業して、日本の大学院で経済学(マクロ、経済理論)を勉強したいと思います。 自分の計画は次のとおり:いまから希望の大学教授の研究室へメールを送り、返信があったら大学を決め、7月日本へ行ってから出願し、院試を受ける…といったところです。 そこで詳しい方にお伺いしたいのですが:このスケジュールで大丈夫でしょうか?ほかに何か急がなければならないことがあるのでしょうか? 「メール」の書き方についても聞きたいことがあります。「自分の研究テーマ、志望動機について述べる」とアドバイスされましたが、大学での専攻が違うため、学術論文など発表したことがありません。何を書けばよいでしょうか?(独習で発見したこと、たとえば「IAD-IASモデルの収束条件について」などはいかがですか?) また、メールを送る際、大学時代の教官による推薦書が必要でしょうか? 質問が多くてすみません。 PS:自分の状況について、 1)希望大学(候補):慶応義塾、早稲田、中央大学… 2)日本語能力:国際1級を取りました。2008.4~2009.2日本の東京学芸大学に交換留学。(ただし学芸大には理論経済学という研究科がありません)ちなみに、そのときの指導教官に推薦書を頼むことは可能でしょうか? 3)受験準備:日本留学中から始まり、状態は悪くないと思います。 日本の大学院のシステムがぜんぜん分かりませんので、ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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- Drgorilla
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他国から送られてきたreferenceのないメールは見向きもされない可能性があります(殆どだと思います)。 交換留学時の教官に相談するのはありだと思います。 日本政府の方針で外国人留学生を増やそうとしており、外国人への待遇の方が日本人に対してよい場合が多いので、日本語で検索するより中国語で検索したほうがいい話があるかもしれません。
お礼
確かに推薦状が必要だと痛感しました。親切なご回答でありがとうございます。