- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蒸留水製造装置について)
蒸留水製造装置について
このQ&Aのポイント
- 研究室で使用しているYAMATOのWG222蒸留水製造装置に「E32」エラーコードが表示されています。ヒーターの汚れが過熱の原因である可能性があるため、ヒーターを洗浄する必要がありますが、どのような方法が効果的か悩んでいます。
- 過去にも同じようなエラーコードが表示された際に、オルガゾールで洗浄を試みましたが効果がなく、ヒーターを交換した経験があります。しかし、今回はヒーターが汚れている様子は見受けられません。
- そこで、ヒーターの洗浄方法について質問です。オルガゾール以外にも効果的な洗浄方法はあるのでしょうか?塩酸やクエン酸を使用することも考えていますが、適切な濃度や洗浄時間などの情報が知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
恐らくはヒーターの連続ON時間が長過ぎるためのエラー発報と思われますが、原因はヒーターの汚れ以外にも、水の入れ過ぎや流れ(水が漏れていて補給され続けている)、温度センサの汚れ・接点不良や校正の異常、タイマの異常など原因はいろいろ考えられます。取説はヤマト科学さんのホームページからダウンロードできますから、よくお調べ頂き、ダメなら早めに点検を依頼するべきと思います。 蒸気を発する機械は本来有資格者が操作・点検すべきものであって、たまたま小型であるがためにそれが免除されているだけですから、異常の原因は素人で判断せず、きちんとプロに点検を依頼されたほうがいいです。
お礼
ヤマト科学さんに電話して、指示を受けることにしました。 プロの方に来ていただくと、費用や時間がかかるとのこと。 やはりこちらでなんとかしました。。。 ありがとうございました!