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27歳、無職です。就職について悩んでいます。
はじめまして。 現在27歳で無職、地方在住の男です。 私は今就職についてとても悩んでいます。 私は今年の5月まであるスポーツのプロを目指しアルバイトでお金を貯めては辞め、 その競技に専念する為環境の整った場所へ移住するという生活を5年間続けてきました。 私の生まれ育った場所ではそのスポーツをする環境が全くと言っていいほどありませんでしたので この方法が一番ベストだと思い全力を尽くしてきました。 ですが、歳をとるごとに将来への不安や両親からの「いいかげん就職したらどうだ?」という言葉が 重くのしかかり、5年目の今年に全てをかけ、プロテストに合格しなかったら諦めようと決めました。 結果プロテストには合格できず、現在に至ります。 気持ちを切り替え、地元に帰ってきてからの4ヶ月間で12社面接をしていただきましたが、どこも不採用。 WEBデザインや情報処理の分野に興味があり、主にIT関連の企業に応募していましたが、私は今までに 社会人としての経験がなく、学歴も専門学校(音楽)卒でPCスクールに10ヶ月通いWEBデザインを学んだ 程度で、社会人経験もなく即戦力になる技術があるわけでもありません。言い訳ではありませんが、都市 部に比べ企業自体が少ない地方は即戦力になる実務経験がなければ本当に厳しいんだなと思いました。 正直、貯蓄も残り少なくこのままでは生活していくのすら不安な状態です。 この不安をつくりあげてきたのは自分自身だという事はよくわかっているのですが、 今自分が一番しないといけない事、それが何なのか?本当にわかりません。 地元でこのまま就職活動を続け、IT関連の企業の求人を待ち続けるのか、アルバイトをしながら独学で IT関連のスキルを高め、就職活動を続けるのか、また、求人の多い東京等に行き就職活動をするのがよ いのか、たとえアルバイトでもIT関連の技術の身に付く仕事をし経験を積んだ方がよいのか。 ちなみに東京で兄が部屋を借りて住んでいるのですが、少しの間お世話になってもいいか聞いてみたら 「いいよ」と言ってくれました。 この5年間プロになることだけを考えていましたが、アルバイトをしている間に資格を取る等のこともで きたはず。もう少し先の事も考え行動していればよかったなと、今になって自分の就職に対する意識の 低さが本当に情けなく思います。 この様な私ですが、皆様のご意見聞かせていただけたらと思います。 よろしくお願いします。
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- m318jo
- ベストアンサー率0% (0/1)
はじめまして、私の状況も貴方と似ておりまして共感できます。27歳で何のキャリアも資格も無い状況で東京で一人暮らしをしてまして現在無職なんです。東京では、適職フェア・合同会社説明会 などが頻繁に開催されていまして、便利ですよ。
- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
NO2の者です。 数々の回答について自分も参考になりました。 >この様な私ですが、皆様のご意見聞かせていただけたらと思います。 自分も今振り返って思い起こすと怪我等で本当に死にかけたことなどがあり、別に死んだ気で…とは思いませんし、スポーツ通じている者でもありませんが、5年間もプロを目指して努力をされてこられた苦労や経験などからお察しすれば、比較などや意見など言える立場でもなく、またそういった厳しさ等経験者ではないと理解できないそれぞれのご回答やご自身の体験なども厳しい途かと率直に感じました。 だから就職など簡単とは言えませんし単純に比較できることなどはできませんが、困難を乗り越えるご経験など就職され生涯続くことかと思いました。 自分も先のことや、将来を的確に予想することはできませんし、目標があっても成功できる保証などはありません。 人それぞれの経験を比較もできませんが、最近感じることは「自分を容認する」という難しさを実感しています。 ご自身の今までの様々なことなどを思い返したときの成功や失敗などや自分にとって良かったことや短所、環境などを受け入れることが少しでもできるとしたら案外気持ちが楽になる場合も人それぞれですが、心の構えも現実の厳しさなども容認できたら過去を振り返った時に情けない経験もプラスに転じることができればと思いました。 単なるアドバイスにもなりませんのにすみません。
- kenken546
- ベストアンサー率17% (21/117)
>また、求人の多い東京等に行き就職活動をするのがよいのか、 人が多い分競争相手も技術も必要です。 その年齢なら地方でも都市部でも即戦力です。 >学歴も専門学校(音楽)卒でPCスクールに10ヶ月通い >5年目の今年に全てをかけ、 プロを目指したなら専門学校に行かずにやれば 18で高校を卒業したとして23歳であきらめもついたかもしれませんね。 専門学校卒で20(2年制)か21(三年生)で就職していたらこれほど苦労しなかったでしょうね。 で27歳未経験でWeb系や情報処理系は無理がありますね。 実務は未経験でもWeb系なら作品提示が当たり前でそれが受け入れ泣けないとなると さらにはPGなら2~3種類のプログラミング言語が使えるとかしないとダメだろうし で >IT関連の企業の求人を待ち続けるのか、アルバイトをしながら独学で >IT関連のスキルを高め、就職活動を続けるのか、また、求人の多い東京等に行き就職活動をするのがよ >いのか、たとえアルバイトでもIT関連の技術の身に付く仕事をし経験を積んだ方がよいのか。 どれも選択肢からあきらめた方が良いですよ。 別の道を探すことをすすめます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのスポーツに出会ったのが専門学校を卒業する年でした。 就職についての認識が甘かったことは後悔しています。 ですが、プロを目指した5年間は決して無駄ではなかったと思いますし、後悔もしていません。 おっしゃる通りどこへ行っても即戦力を求められ採用が見送られてきました。 「やりたい」という気持ちだけで応募していたように思えます。 選択肢から全て外すということは考えていませんが、 ITに絞らず自分の技術や経験を考慮し見つめなおそうと思っています。
- momoiti
- ベストアンサー率30% (37/120)
ご苦労様です。 駄目でしたか…。 それはそれで仕方ないでしょう。 切り替えて前を向きましょう。 とりあえず、一年は勉強の意味で就活をやってみるとか? 最終学歴は専門学校ならば、いきなりITは難しいかも。 本気で目指すならしばらくは専門学校に行ったほうがいいかもしれませんね。 高卒ではなかなか受け入れてもらえないでしょうから。 または自分がプロを目指したことで知ったことはありませんか? 5年間必死になってがんばったんでしょう? それで得たこと知ったことがあるはずです。 例えばそのスポーツで道具を使ったのならば、それに関連するメーカーに行ってみるとか、スポーツ選手を影から支える仕事を調べてみるとかしてみたら? あと、同様に挫折した方はいるんですよね? そういう方たちはどうしたのかを、本人か関係者に聞いてみるとかね。 就職活動する際、真っ先にするべきことはコネクションの利用です。 最大限使いましょう。 親兄弟、友達、先生。 なりふりかまわず、いい意味で彼らを利用するのです。 なにげない会話の中にヒントがあったりします。 「こんな仕事がある」 「お前にはこんなの合っているんじゃない?」 「君は~みたいな人間だから、こういう仕事は合わないだろうな」 「そういやここ最近不景気だよね、お隣の○○さんその会社辞めたみたいだし」 「私こんな仕事しているけど、これはこういうのが辛いよ」 などなど。 身近な人なら信用度も高いですからね。 やりようはいくらでもあります。 人間こつこつと前に進む努力を重ねれば、いつの間にかゴールにたどり着いていますよ。 ただまあはっきり見えるものではないので、時間が掛かったり、変な方向に行く場合も多々ありますがw
お礼
そのスポーツに関しては相当の知識と競技経験を持っていると思います。 この知識が役に立たないかと思いメーカーなども調べてみましたが全てが首都圏だった為実際には何もしていません。 兄の所へお世話になり首都圏のメーカーや編集社に応募してみるのも一つの手ですね。 同じようにプロを目指してきた仲間は、プロになった者もいればいまだ諦めきれずアルバイトをしている者もいます。 メーカーの営業として働いている者もいますし、用品の輸入代理店で働いている者もいる、本当に様々です。 そういった仲間との連絡も頻繁にとり情報をもらうようにしていますが、そのスポーツ自体の人気低迷ということもあり、 業界全体の景気もあまりよくないようです。 身近な人からのなにげない言葉にもう少し耳を傾け、どんな情報も逃さないようにしたいと思います。
- mayupiyo
- ベストアンサー率28% (44/156)
私同い年です。 私のまわりは今まさに、今までの夢を追いかけるのを辞めるか、このまま成り行きに任せるか・・・ つまりは転職する、結婚する、資格を取るために学校に行く。 特に男性は今まさにって感じです。 独身者を中心に、活動を始めています。 質問者様と違い、サラリーマンからサラリーマンが大半ですが。教師を目指したり、結婚のために夢より収入を選んだ男性もいて話題になりましたが。本人は、 「彼女の父親が目を覚まさせてくれた。確かにあのままじゃ大変なことになってた」 って。 本当に色んな年齢です。 確かに家庭を築いてる人もいますが、その人は結構親の援助を受けてたりします。分からないものです。 過去は変えられません。 そして、そのとき夢中になってる自分が嫌いでしたか?? 私はそうであってほしくないと思っています。 私は自分の好きなことを職にして、失敗したものですから・・・ 狭めすぎな気がします。 職業にするんなら浮かんだのがIT関係なのかもしれませんが、夢中になっている自分が好きなら、マイペースに進めて、センスが問われるようなものより、前に前に進む営業など。 私は専門職なので、他の職については詳しくなくて申し訳ないのですが、1度真剣に転職しようと思ったときは15社では済みませんでした。落ちて落ちて・・・(笑) 色んな角度から、情報を集めまくってください。 大学院を浪人で終えた友人は、有名企業ですがまだ社会人2年目。 そんな年齢です。 地域のせいと思うなら、そこから動けば良し。 自分のスキルのなさと思うなら、磨けば良し。 何が悪いか見極めて、そこは絞って、年数と資金を決めてスタートしてください!!テンションは落とさないでくださいね。 まとまりませんが、同い年からの応援メッセージ、そしてまわりも皆も自分とは違うことで自分に後悔したりする時期でもあるのではないでしょうか。
お礼
ご意見ありがとうございます。 歳も同じという事でとても共感できる内容でした。 私のまわりでも結婚、転職、起業などの話題がよくでます。 100人いれば100人分の人生があり、本当に様々ですね。 私は今こうして就職という壁にぶつかっていますが、プロになろうと必死になっていた時も辛いことは沢山ありました。 ですが、一度も諦めようとは思いませんでしたし、そんな自分が大好きでした。 これだ!!と決めたら突き進んでしまう性格のせいか、他のものが見えなくなってしまうのが自分の欠点です。 もう少し柔軟な考えで、もう一度色んな角度から自分を分析し、どんな仕事だったらやりがいを持って続けられるだろうかという事を再確認しようと思います。 それと、テンションは落としません!! どんな事があっても笑顔だけは絶やしたくないものです^^ ありがとうございました。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
少々辛口のアドバイスになりますが・・・・・ > 都市部に比べ企業自体が少ない地方は即戦力になる実務経験がなければ 27歳にもなる男性であれば、いくら都市部でも即戦力が要求されます。 そして30代ともなれば小さなグループのマネジメントを任される年代になります。同じ年代の戦力にもならない人間が入り込める余地があると思いますか? IT関連が具体的に何を指すのかわかりませんが、この年代から > アルバイトでもIT関連の技術の身に付く仕事をし経験を積んだ方が これはないと思います、上に書いたとおりです。 今までアルバイトをしてきたのであれば、少なくともその中でつかんだものはないのでしょうか? ANo.2 さんも書いていらっしゃいますが、もう少し幅広い視野に立ち今までのアルバイトの経験も踏まえて、なるべく早くチキンとした就職先を見つけたほうがいいと思います。 今まで夢を追い続けて現在の状況になったのですよね。 ここで再びWebデザイン、IT関連などといって夢を追う事は、再び同じ轍を踏むことになると悟ってもいいのではないですか? 27歳であればもう結婚して子供がある方も普通にいます。 人生設計からすればきちんとした収入源を得て、将来設計を描かなければならない年代です。 好み云々でなく、1日も早くきちんとした働き口を見つけ、安定した経済基盤を確立する必要があるように思います。
お礼
ご意見ありがとうございます。 おっしゃる通りです。年齢、私が一番不安に思っていることです。 ですが地方に比べ都市部の方が確実にチャンスがあると思ったので選択肢に入れていました。 今まで数々のアルバイトを経験し、その中で得たものはもちろんあります。 ただ漠然と「IT関連」と言われても…とご指摘を頂くかと思いましたが、PCスクールで学んだWEBデザインや独学で学んだ グラフィックデザイン、映像製作の技術が少しでも役にたてばという思いがありましたので書かせて頂きました。 正確な人生設計が描けていない状態で「やりたい事がある」など言っても現実味がないですよね。
- 737475
- ベストアンサー率46% (60/130)
ひとつ具体的なお話を。 プロがある種目なら、それを扱う専門誌も複数あるでしょう。 あなたは基本的な文章力がおありのようですので、 そういった雑誌の編集部の門をたたいてみてはいかがでしょうか。 楽な仕事ではありません。よほど売れないと高給も望めないし離職率も高いです。 未経験者だと最初はバイトとしての採用になるでしょう。 ですが職に就いてしまえば、コミュニケーション力と度胸があれば 何とかなってしまう仕事でもあります。スキルとキャリアも身につきます。 これまでの競技経験を生かして記事を書かせてもらえるようになればしめたものです。 編集に必要な知識は実地でしか覚えられません。 なので、就業前に編集の知識がないことはハンデではありません。 ただ、未経験者としては年齢的にギリギリかもしれません。 「マスコミ関連」の職種としての人気は今も昔も変わりませんから、競争率も高いでしょう。 興味を持てる分野の雑誌で募集がかかっているかどうかアンテナを広げて その情報をいかに早くキャッチできるかもポイントです。 文章力以外にも適正を問う要素は色々あるのですが、 ウェブ上のコミュニケーションでは他に判断材料が無いので・・・ あくまでひとつの可能性として、心に留めていただければ幸いです。
お礼
ご意見ありがとうございます。 季節競技ですので1年間に半年程しか発行されませんが、専門誌はあります。 早速、3社ある編集社を検索し、うち2社はHPがあったので覗いてみましたが、採用情報は記載されていませんでした。 ですが、常に気にするようにし情報が入ればすぐチェックできるようにしていきたいと思います。 「視野を広げる事」の意味が少しずつわかってきた気がします。 貴重なご意見ありがとうございました。
- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
こんばんは。 たまたま人事等で採用などの実務をしてきた者に過ぎません。 一概には断言できませんが、なかなか長年の努力の結果、気持ちや行動などを切り替えることは仮に自分がそうであったと考えた場合でも時間がかかり、焦りと自責が強まおってしまうと思います。 まして景気回復に幕という雇用がさらに悪化する中での厳しい現実下での活動だけに全く仕事を選ばないのであれば何らかの職業はあるかとは思いますが、それがご自身で納得の行くことが理想で、仮に少しでも近づくことも当然考えてのことかとお察しいたします。 不安や迷いなどが交錯すると今までは何だったのかという思いなどもおありかと思います。 また、全く逆の発想で、今までのスキルや経験など全て無いという前提で考えて見ることも必要なこともあるかも知れないと思いました。 具体的には面接などでプロを目指しておられたことは事実で、また今までの若干の経験や成功体験などがいざというこのスキルの分岐点でもあり、選択肢でもあるとすれば、自分の失敗から就職や転職がなかなか決まらないときに冷静に振り返ったときに、過去の経験などを全く捨てることを自ら受け入れることであえて自分は無力であると容認した時から、それが転じて視野が少し広がったことがあります。当然こんなことは一概に誰にも言えることではありませんし、個々人によって価値や考えが違うのも当然かと思いますのでアドバイス程度にしかならないと思います。 過去を振り返ることも大切ですが、終わったことに固執するあまり選択肢が狭くなる「場合」も人により差があるのでこれも断定はできませんが、少なくとも、誰しもはじめは未経験なので、全くの異業種などに挑戦するということもあるかと思います。 実際に知人でスポーツ選手で大学や就職し、怪我で身体を壊した時から退職せざるを得ない状況で全く異業種から転職された方もおられます。 全てがうまくいくという保証などはありませんし将来のことは予測できない要素が多いのは当然かと思いますが、アルバイトをしながら就職を目指す方や選択肢などは多種多様かと思います。 まずはご自身がどうありたいのかという将来を考えた上で自分の興味や少しでもやりたいことから始めることもひとつの選択肢かと思いますし、主にIT関連の会社を受けられてきたとのことですが、全く違う分野にも視野を広げることで何か見つかることもあるかと思います。 あくまで参考程度にでもなれば幸いです。
お礼
ご意見ありがとうございます。 たしかに焦ってしまっている自分がいます。 兄弟は働いているのに自分だけ家にいるこことが多く食事の時など 家族で集まれば自分は家のために何もできてないなと思ってしまいます。 将来こうなりたいというビジョンをしっかり持つ事でモチベーション を上げ、それに向かいできる事を一つ一つ確実にやっていこうと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
情けなくなんてないですよ、全然。 確かに結果は出なかったのかもしれませんが、自分の夢の実現を目指して頑張った月日は無駄にはなっていませんし、確実に貴方を成長させた貴重なプロセスだったと思いますよ。 それを今になってあれこれ後悔するのは無意味ですよ。 頑張ってきた過去の自分が可哀想。 ただ、現実としてその駄目だった事でそこから新たに貴方が人生のレールを敷きなおす今があるんでしょうからね。焦る気持ちはあるでしょうが、貴方なりに模索しつつ見つけていけば良いんですよ。どの選択が良くて、どの選択が間違っているという事はないんです。 ただ自分なりに方向性を決めたら、迷わずに出来る所まで進んでみる。 それで駄目ならまた考え直して進んでいけばいいんですからね。 貴方の人生ですよ。貴方なりに貴方のペースで☆
お礼
ご意見ありがとうございます。 >頑張ってきた過去の自分が可哀想。 これまでの5年間を振り返りこの言葉がすごく印象に残りました。 私にとってプロを目指した5年間は決して無駄ではないと思っていますし、 これからの人生に多少なりとも力を与えてくれるいい経験だったなと思っ ています。 方向性さえしっかりしていれば目標地点は同じなのだから今悩んでいる選択 でどれを選んでも、環境は違えどやるべきことは同じなのだなということが わかりました。 私なりの人生の歩み方、じっくり考えてみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 予想することもできないし保証もない、だから不安なのでしょうね。 もっともこの5年間は本気でプロになれると信じきっていましたからそんな不安などありませんでした。 今の私自身を容認してしまっては何も変わらないような気がします。 自信過剰な自分やなんとかなるだろなどと就職を軽視してしまっている自分がいるのだろうと思います。 それに気づかせて頂いた皆様に本当に感謝しています。 ありがとうございました。