• 締切済み

監督の仕事

1番すばらしい監督というのは、持てる力を最大限に発揮して、最大の勝率を上げることとすれば いかに僅差で多く勝つか ということに集約されると思うのですがどうでしょうか?

みんなの回答

  • catsamurai
  • ベストアンサー率36% (697/1901)
回答No.3

大差の場合は監督は何もしなくてもいいでしょう。 仰るように僅差でこそ監督の能力が分かるのではないでしょうか。 僅差の試合では、やはりピッチャーが重要になってくるので先発、中継ぎ、抑えがしっかりしていて、それを上手く起用していき点数を取られないようにするのが監督の仕事だと思います。

garcon2000
質問者

補足

仮に、年間トータルの得点数、失点数が大体チーム力の目安になりませんかね(もちろん対戦相手投手が大きな要素を占めるが、それは通年で考えるとどこのチームも大体影響なくなる)だとすれば、この持ち駒(年間得点失点)をいかにうまく配分して勝ち試合を多く作るかって意味です。 ex.たとえば、あるチームの通年得点力が400点失点が350点とすると、10-0で勝つ試合を10回やってしまうと、あとの130試合で得点できる持ち点は300点(一試合平均2点台になる)しかなくなるし、失点数は350点残っている。それよりも3-2で勝つ試合を30回やるとあと110試合で得点力は310点(ほとんど3点台)に失点数は290点。 だから、僅差のゲームをいっぱい作るところが優勝してませんかね

回答No.2

  なにも監督が働く必要は無い。 最高の監督とは寝てても選手が適切に働き勝利するのでは? 選手の育成も監督の仕事  

garcon2000
質問者

補足

仮に、年間トータルの得点数、失点数が大体チーム力の目安になりませんかね(もちろん対戦相手投手が大きな要素を占めるが、それは通年で考えるとどこのチームも大体影響なくなる)だとすれば、この持ち駒(年間得点失点)をいかにうまく配分して勝ち試合を多く作るかって意味です。 ex.たとえば、あるチームの通年得点力が400点失点が350点とすると、10-0で勝つ試合を10回やってしまうと、あとの130試合で得点できる持ち点は300点(一試合平均2点台になる)しかなくなるし、失点数は350点残っている。それよりも3-2で勝つ試合を30回やるとあと110試合で得点力は310点(ほとんど3点台)に失点数は290点。 だから、僅差のゲームをいっぱい作るところが優勝してませんかね

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

選手の特性を引き出して、チームプレーによっていかに相手より多く得点して勝つかにあります。

garcon2000
質問者

補足

仮に、年間トータルの得点数、失点数が大体チーム力の目安になりませんかね(もちろん対戦相手投手が大きな要素を占めるが、それは通年で考えるとどこのチームも大体影響なくなる)だとすれば、この持ち駒(年間得点失点)をいかにうまく配分して勝ち試合を多く作るかって意味です。 ex.たとえば、あるチームの通年得点力が400点失点が350点とすると、10-0で勝つ試合を10回やってしまうと、あとの130試合で得点できる持ち点は300点(一試合平均2点台になる)しかなくなるし、失点数は350点残っている。それよりも3-2で勝つ試合を30回やるとあと110試合で得点力は310点(ほとんど3点台)に失点数は290点。 だから、僅差のゲームをいっぱい作るところが優勝してませんかね

関連するQ&A