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あなたが「最高に集中力を発揮できた瞬間」を教えてください
基本的に集中力と言うものはある特定の条件が整った時、最大に発揮できるものだと思っています(火事場の馬鹿力とかスイッチがオンになるとか)。 どういったときに集中力が発揮できたのか、その多くのパターンが分かれば、自在に集中力を発揮したりしなかったり出来ないかなあと思っちゃいました。 そこで、皆さんにどういったときに自分の最大限の集中力が発揮できたかをお尋ねしたいのです。 ご回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 何の作業でもいいから、本当に集中して目の前がクラクラして血管がぶち切れそうになって心臓が破裂しそうになって本気で取り組んだ経験が一度でもあれば、そういう事は出来るようになると思います。 私は剣道をはじめて2年目で市民大会に出た時、結果は準優勝だったけど、正にそういう状態でした。 次は、初めてフルート(ソロ)で舞台に立った時。 この二つの時の緊張は忘れられませんね。
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- Kules
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基本的にヘタレなんで、自分で「できない」と思ってることにはさっぱり集中力が発揮されません。逆に自分で「これは絶対できる!」と思ったことに対してはかなり集中できます。もちろんそれが自分の実力的にできないことでも、たまにへこたれずに「できる!」と信じることで集中力を発揮することができます。 つまり、集中する要因の1つは「自信」です。 さらに、「周りは「Kulesはこんなんできへんやろ~」と思っているけど自分の中では「いや、これできるやろ」と思っている時」、私の集中力は最大限に発揮されます。 要因の2つ目は「反骨精神」とでも言えばいいのでしょうか? 参考になれば幸いです。
お礼
なるほど、自信や反骨精神といった心の奮起が集中力の鍵になっているということですね。 ご回答ありがとうございました。
エロDVDを見てる最中に 親が部屋に入ってこないか 気にしながら エロVに集中して 親気にしてるとき。 ものすごい集中力だなぁって思いました。 雨が降ってる音すら聞こえませんでした。 それ以外の日でも 近所で工事してて、うるさいなぁって 思ってたけど、 エロDVD見てる最中は、全く聞こえない。 そんな自分がすごすぎると思いました。
お礼
なるほど、親御さんを気にしながらビデオを観なくてはいけない、これはなかなか難解ではないですか。 人間の欲求にかかわることはかなり強い集中力を発揮できるものだということですね。 食欲・性欲・睡眠欲……確かにあるタスクをこなした後にご褒美をもうけることでモチベーションを上げて集中すると言う手もありますね。 ご回答ありがとうございました。
- neko_noko
- ベストアンサー率45% (146/319)
納期直前に仕事が終わらず、徹夜している時の中盤あたりですかね。 ちょうど真夜中の頃でした。 その頃を過ぎるとさすがに集中力が切れます。 精神的に発揮された集中力を体力的な消耗が上回り、明け方ごろにはとんでもないことになっています。 ・・・参考にできそうもないなあ。
お礼
なるほど、集中って言うのはつまり指向性ということでしょうか。 まず体力が土台にあって、集中によってある行為に対してそのエネルギーを使っていくって構図なわけですから、そうなるとまずは体力を鍛えるべきということになるのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
それは自分が窮地に追い込まれた時です。 クライアントに出すレポートが明日に迫った時、前日からの徹夜で仕上げたレポートは、ほんとに集中しました。 何も耳に入らないという感じです。 途中で突発的に停電しましたが、懐中電灯で手元を照らしながら仕事をしました。
お礼
なるほど。危機が迫った時と言うか、まさに火事場の馬鹿力的な感じなのでしょうか。 やはり状況はかなり大きく関与してくるみたいですねえ。私は自分の意思で、そういう状態に持っていけるようになるのが理想的なのですが、なかなか難しいですよね。 ご回答ありがとうございました。
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
長年バドミントンをやってきました。あの狭いコートの中での物凄い速さでの戦い。 でも、慣れてくると、相手方が打ち込んでくるスマッシュの、時速200kmぐらい(オグシオクラスだったら300kmぐらいだとか)でシャトルコックが自分に向けて飛んでくる、その、一瞬といっていいほどのほんのわずかな時間に、いろいろなことを考えられるようになります。このスマッシュを受けたら思いっきりハイクリアで後ろに打ち返そう・・・だとかみたいに。 そんな経験から、いろいろな人生の場面で、咄嗟によく考えた答を求められるようなシーンだとか、もう時間がない!・・・といった瞬間でさえ、最後の最後まで考えて結論を出そうという習慣が身についていて、これが、ことに仕事の上なんかでどれだけ役に立ったことか・・・。
お礼
奇遇ですね。私も中高ではバドミントンをやっていました。 個人的にはダブルスよりもシングルスの時の方が集中できた気がします。 ダブルスだと、どうしてもペアのことに神経を割かれて、上手に集中が出来なかった記憶があります。 確かに、レシーブ動作はかなりの集中力を要しますね。自分は当時の方が集中力が高かった気がします。 ご回答ありがとうございました。
- Zozomu
- ベストアンサー率22% (123/545)
質問者さんの言う「集中力」がランナーズハイ(ちょっと違うかな)等のような、スポーツ等でのどちらかというと瞬間的な能力アップに結び付く様なモノを指しているのであれば、求めている回答とは違ってしまいますが 時間を忘れる、周りの事が目に入らなくなるといった意味での集中は良くあります 趣味の一つに模型製作があるのですが、作り始めると寝食を忘れ、気が付くと十数時間経っているといった事はしょっちゅうです 自然とそうなってしまうので、どうしたらそれほど集中できるのかはわかりません 無我の境地みたいなものでしょうか・・・・・・
お礼
うーん、これはすごいですね。 十数時間というのはちょっと半端じゃない集中力ですね。 私はスポーツなどで肉体の動きと共に全身が一点に絞られていく感じ(ランナーズハイ?)なら何となく経験があるのですが、ご回答にあるような静的な集中は少し分からないので非常に興味があります。 肉体を直接的に使わない集中であるからこその持続性ということになるのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
- hyakkinman
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練習を重ね、大勢の人の前で、「アカペラで歌を披露した時です。」 あがらずに「お腹から声が出ている心地良さ」を実感した時、自身を褒めたくなりました。 拍手に酔いました。 「練習で出来たことは、本番でも出来る」・・・本当だなと思いました。
お礼
なるほど。練習・動作の反復によってその動作の精度が上がる、集中が増すということは確かにありますね。 しかし「あがらずに『お腹から声が出ている心地よさ』を実感した」とあるということは、回答者さんは歌っている最中に、歌っている自分を客観的に認識することができたと言うことですか? となると、これはやはり練習によって「ある動作に集中力を発揮」しつつも、「他に目を配る余裕」もできたということなんでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
お礼
こんにちは。 なるほど。どちらも試合であり、練習の成果を発揮する重要な機会ですよね。 私も学生時代にはそういう機会が多少はあった気がするのですが、しかし、今はどうにもその感覚を忘れてしまっているようです。 覚悟というか、こう、頭のスイッチが入る感じですよね。 私は今からでも何かそういうことに取り組んで、一度そういった感覚を思い出すとよいのかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。