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極小値の判定(最小二乗法)

 最小二乗法でグラフの傾きなどを求める時に、判別式は作らなくてもいいんですか?連立方程式をたてるところまででいいんですか?数学だと2回編微分して判別式を作って0か正か負かでxxの編微分が・・・ということをしなければなりませんが、これはしなくてもいいのですか?差の二乗のの値は正の値でそういったグラフは一意に決まるからという理由からする必要がないのですか?

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  • kony0
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回答No.1

質問の文章に省略が多くて、「なにの」判別式を作る必要性を聞かれているかイマイチぴんときませんが。 きっと、最後の文章がそのまま回答になるのかな?と。 つまり、誤差関数は凸関数であるため、勾配が0となる点で大域的最小値をとることが保証されており、2階微分をとって解の判別(鞍点とか)をする必要がない。 ということだと思いますが・・・

heero01
質問者

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