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遂次最小二乗法について

遂次最小二乗法についてです。 y=a*x+b*dx+c というように 微分dxが入る場合も2次方程式の場合と同様にして解けるのでしょうか。 未知パラメータベクトルθを(a b c) データベクトルXを(x dx 1)としてy=θXを考え 共分散行列Pを3×3の行列として解けばいいのでしょうか。 どなたか教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • arrysthmia
  • ベストアンサー率38% (442/1154)
回答No.1

その考え方では、 データベクトル (x,dx,1) に値の与えようがないでしょう? 何か変数 t を置いて (x,dx/dt,1) で扱うなら別ですが。 測定された値 Δx を dx の替わりとして使うなら、 それを dx と呼ぼうが、z と呼ぼうが、 単なる重回帰であることに変わりはありません。

xcvs3312sd
質問者

お礼

dxではなくdx/dtの間違いでした。誠に申し訳ございません。 いずれにせよ重回帰でできるということでよろしいのでしょうか? どうもありがとうございました。

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