まあ深みが無いんだろうね、外張りだけで深みがないと無意識が感じてしまうんだろうね、これが問題で、無意識だけで判断してしまうんで結局なんで直ぐに飽きてしまうのか理解できないが故に三日坊主になってしまうということだと思うよ、まあ外界にも心理的に深みがでるようなシステムが崩れているんで気が付かずとも深みがでるという世界は少なくなっているように感じますね、なので自分で深みがでる外界システム構造を作るとか深みが出るための心理的変化のさせ方を自分で見出すということをしないと結果外界情報の迎合的な外張りに心理的に誘導されてしまって、結果また三日坊主を繰り返すということだと思う。
じゃあなぜ迎合的な外張りを求めるのかというと元々迎合的な外張り材料が多い外界の世界で暮らしてきたから結果条件付け的に迎合的外張り材料を選んでしまうということだと思う、でも生来性(先天性)の無意識というのが本来人にはあってその刺激を感じないと人は人らしく生きていけない動物で脳の機能的に構造崩れを引き起こす事になる、もちろんその構造崩れが悪いのかと言われればこれまた難しく善悪の判断はつきにくいのだけど深みがでるという人間性へは傾き難いというのが言えると思う。なのでたまに直ぐにキレる人がでてきたりするんではないかと個人的には思う。
この文章をどう解釈しようが質問者様の勝手ですが参考にしてください。