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定期預金を非自動継続式にする理由について
定期預金には、満期後自動に継続するものと、満期でストップするものがあります。 よく銀行などのキャンペーン定期で目にするものは、満期後は店頭金利で自動に継続する商品が多いと思います。しかし、満期後自動に継続されていても、満期を迎えていれば満期日以降いつでも解約したり、預け直しできたりします。 そういったなかで、期日がきたらあえて止まるように申し出る人もいるようですが、どうしてなのでしょうか?また、その定期が証書タイプの場合、銀行も印紙税法により印紙を貼る手間ができますよね? 気になったのでお分かりの方、どうぞ理由を教えていただけないでしょうか。
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回答No.1
今、定期預金といってもデフレ下で金利が非常に低いです。 将来、インフレ状態になったら、一挙に金利が上がる可能性があります。 だから、私は1年定期にして、毎年一番金利が高そうな所に入れ替えています。自動継続にしておくと、ついつい安易に流れて、そのまま継続を続ける恐れがあるからです。
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほど、そぅいう理由もあるんですね。