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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の質問)

英語の質問について

このQ&Aのポイント
  • 幼児期の体験が子供の社会意識の形成に最も重要であるため、親が道徳観や実際の価値観に関心を持つ必要があります。
  • 土地の所有権を持っているのはその土地が存在する場所そのものです。
  • 「why」は「どういう理由で」という意味で使われ、前の文脈における理由や原因を説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.1

こんにちは。昨年の8/22のご質問ではお礼のお返事を有難うございました。 ご質問1: <which is whyのwhyはどういう意味でしょうか。> 「~ところの理由」という意味です。 1.このwhyは関係副詞で、先行詞the reasonを含んだ用法です。 2.その意味でwhy~文末まで「~が~である理由」という名詞句になっています。 3.この部分はよく口語で見られる that is the reason why~ (直訳)「それが、~の理由だ」 →(意訳)「そういう理由で、~になる」 という訳し方になっています。 4.このwhichは関係代名詞で、非制限用法になります。非制限用法は、前の語や文を受けて、付加的に説明を添え前から訳し下げます。 5.このwhichの先行詞はコンマまでの前文全てになります。それを受けて、 that is why~ 「それが、~という理由だ」→「そういうわけで、~となる」 という訳の流れになります。 ご質問2: <the very~そのものとはちょっと違う気がするのですが、なぜこういう訳になるのでしょうか。> 訳し方の「妙」です。 1.このwhichは限定用法の関係代名詞で、先行詞はthe very landになります。 2.the very「まさにその」という訳し方は学校で習う便宜上の訳し方であって、この表現の基本はtheが指示する名詞の「強調」であるということです。 3.意訳は基本に添っていれば、状況や文脈によって融通無碍で、自由です。 4.ご質問文にある「~そのもの」という訳が「まさにその~」の一種のヴァリエーションと考えても特に違和感はありません。 両方ともthe「その」をさらに強調して「まさにその」「そのもの」「それ自体」「当の」といった、同一性を強調していますから、同義語と言えます。 以上ご参考までに。

ikuyamorihs
質問者

お礼

いえいえ、こちらこそありがとうございました。 今回も丁寧な説明、ありがとうございます。 よく分かりました。 英語は難しいですが、頑張ります^_^

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