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アーモンド(トースト)バターとピーナツバターは違うのか
喫茶店などのモーニングでよく目にするアーモンドトーストのアーモンドが欲しくて買おうとしたところ、ほとんどにピーナツバターと書いてありアーモンドトースト用などとはどれも書いてありませんでした。 内容を確認したら、全て用途的にはそのまま塗ってトーストにせずに食べるタイプだったのですが、これをトーストにすれば喫茶店のようなアーモンドトーストになるのでしょうか? はたまた、これらは全くの別物でしょうか? もし別物でしたら、わかる限りでよろしいので知っている製品を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
では前述したとおりのレシピだと思います。 そのままアーモンドトーストになるような製品は残念ながら知りません。アーモンドプードルは粉状なので、トッピングにアーモンドダイスかスライスを使う人もいますね。 クックパッドでアーモンドトーストを検索してみたら、オリジナルレシピが出てくると思います。 ピーナツバターはトーストした後にマーガリンのように塗って、イチゴジャムとかハチミツと合わせるとおいしいですよ。(加糖されていないものの話です) あと、料理に使うこともありますね。
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- hmcke213
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回答No.1
ピーナッツバターというのは、ピーナッツから作るバター状のもので、ピーナツに油脂分が豊富なため、練りゴマみたいな状態になります。 アーモンドトーストって、アーモンドプードルとマーガリンを混ぜたものを塗ってグラニュー糖かけてトーストしたものでしょうか? ピーナツバターというのは、基本的には加糖されていないので、味はついてませんが、日本では甘く加糖したものも多く販売されています(ピーナツクリームという表記のものもあります)
補足
>アーモンドトーストって、アーモンドプードルとマーガリンを混ぜたものを塗ってグラニュー糖かけてトーストしたものでしょうか? おそらくそうだと思います。。味や風味的には、小さなアーモンドが混ざっていて、香ばしく、練りゴマのようではありません。 わかりますかね・・・