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予知能力の実例
次のような話があります(私は又聞きですので直接関与していないです) 高校だか中学だかのある男子生徒の話です。 教室で担任の教師が連絡事項注意事項等話している場面の夢を見て、それが非常にリアルで本物かと見まごうほどであった。その教師の話している内容(あるいは連絡事項)がちょっと印象に残るような通り一遍のことではなかったので、覚めてからも記憶に残っていて、その日の学校で旧友たちに話した。 何日後か何週間後にか、その場面が、全くそっくり繰り返された(ルーティーンな話とか連絡内容じゃなかった)旧友たちはいっせいに「お前、予知能力使ったよな!」と驚いた。 という話です。これは証言者目撃者がいるということで、立派な予知能力の現場ということにならないでしょうか。
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男子生徒と教師の共犯関係を疑うべきでは? または噂を聞いた教師がいたずらした可能性もある。 ある予知内容が公表されると それを知った不貞の輩が予知どおりの未来を実現してやろうと画策することも考えられる。 したがって、予知の証明は 予知の内容と予知した日付を明記した文書を封印して誰にも見られないようにした上で第三者立会いのもと銀行の貸金庫等に預けておき、予知未来が実現した段階で貸金庫から予知書をもらい受け、立会証言者とともに予知内容を確認検証するという手順を踏まなければならないと思います。 質問の事例は 予知能力の現場とは言い難いと思います。
- ecoshopQ
- ベストアンサー率10% (18/172)
まあ、それが余地かどうかの前に本当に怒ったかどうか の証明が必要だね。ガセを吹き込まれたってこともある。 要するに客観的な事実に欠ける。 すべてが伝言か記憶か友人に話したという連鎖で、これは 伝言連鎖の心理学的な研究対象でドイツの精神分析学者で あるクラウス・クラヴィックの有名な研究がある。 予知と判断するに足る事実要件は以下のようなもの。 あなたでも友達でもいいが、予知をする。 その予知の内容を第三者に封書で郵送する。 そこには、予知したときの日時と詳細な内容があり、 封筒には郵便局の日付消印が押されていること。 あるいは、新聞社に数行の個人広告を申し出て全国紙に 載せる手もある。これは郵便局の消印操作でののごまかし を回避する有力な方法とされている。 そして、後日。その予知が起こったときに、指名した 人物のもとに届いている郵便の封を開けさせるか、全国紙 の新聞の広告欄を指摘する。 これが現在もっとも予知を客観的に評価する方法とされて いる。
お礼
社会的に認知されるというのは、そこまで条件を満たさないと駄目でしょう。ただ、問題は社会的認知ではなく、そういうことが事実だったとしたらということです。
- 04510
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専門の人間ではないど素人なので恐縮です。 それが本当に起こったことなら、予知夢から正夢になったってことですよね。すごいです! http://www.yu-tairidatsu.com/occult/yochi/
お礼
そう思います。
- ozunu
- ベストアンサー率14% (240/1644)
>学校で旧友たちに >予知能力の現場 日本語が変ですが、まあ、いいです。 実例にはなりません。「又聞き」って時点で、情報の信憑性(信頼度)がゼロです。
お礼
「物語り」のはなしですので、信憑性云々はあまり問題でないです。
お礼
そうですね。そういう可能性もありました。 社会的に認知されるという網を通り抜けないとまずいですね。 これは、いい事を気づかせていただきました。