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賞与の所得税が5倍に増税
昨年度の夏と今年の夏の賞与時の所得税額が5倍になっていました。 家族構成等も一切変更はありませんでした。 なぜこのような増税となるのでしょうか? 会社の計算ミスそれとも法改正でもあったのでしょうか。 還付申告等取り戻す方法はないのでようか? なぜ政府は低所得者を虐めるのでしょうか。 リストラ寸前の身で会社には聞きずらい状況です。 どうか宜しくお願いします。 支給額 所得税 2007/06 618,000 10,880 2008/06 622,000 65,572 また、今月より所得税が2倍になっていました。 (16,000⇒31,000)
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・賞与に関しては、下記の表にて算出されます 下の方に算出方法が記載されていますから確認して下さい http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/zeigakuhyo2007/data/04.pdf ・月の源泉徴収に関しては、社会保険控除後の金額、扶養親族の人数等が不明なので、下記の表でご自分に該当する欄をご覧下さい 下記の表にて算出されます、算出方法も記載されていますのでご確認下さい http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/zeigakuhyo2007/data/02.pdf
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- msakp
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源泉徴収に関しては、会社に聞かないとわからない部分が大きいです。また、社会保険料と扶養の状況が分からないので計算が正しいかどうかも分かりません。 H18→H19 では大きな税制改正がありましたが、19→20では大きな変更はありませんでした。 また、今月から所得税が2倍になるということは、収入・扶養に何か変更がないと考えられません。 住民税ならあり得ます。(6月から新年度課税に切り替わる。とはいえ8月の特別徴収から対応するのは遅すぎますが。) 所得税であれば、源泉がいくらとられようと、きちんと年末調整してもらえば過大徴収分は返ってきます。ただし、会社がきちんとしてくれればですが。(その時は確定申告。)
源泉所得税については、平成19年1月以降、変更はありません。 賞与の源泉税は、前月の給与から社会保険料を引いた金額と、扶養親族等の人数によって料率が決まります。 扶養親族等の変更はないと書いてありますが、お給料の額に大幅な変更はありませんでしたか?(差し支えなければ、賞与の前月の給与額と社会保険料額、扶養親族の人数がわかれば、料率も算出できますが…) どちらにしろ、所得税については12月に年末調整されますので、多く取られていれば戻ってきますし、足りなければ取られます。 給与の所得税が倍になっているのも、よくわかりませんね。 給与のもらい方(月給が日給になったとか)が変わったりしていませんか?
補足
急遽出張になり遅くなりました。 賞与前月給与額とは5月でよいでしょうか。 ボーナス支給日6/5 社会保険料額 5月分(5/25支給) 健康保険料 12,600 介護保険料 1,980 厚生年金保険 20,513 厚生年金基金 6,480 雇用保険料 2,998 所得税 11,110 住民税 16,100 是非宜しくお願いします。 生命保険料 19,549 ※どの項目の合計が社会保険料になるのでしょうか? こちらも今後の為に教えて頂きたいです。 扶養親族 配偶者 特1 その他1 給与の貰い方 変更なし(月給)
補足
回答ありがとうございます。 no1に補足追加しました。 宜しくお願いします。