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仏壇

はじめまして。 私は次男46歳 家内は長女39歳 実家は  家内に兄がいましたが 去年他界 義父はすでに他界  家内は嫁いできているため 義母73歳 一人で暮らしていましたが  先日15日にリウマチが発覚し現在入院しています。 仏壇は義母73歳 一人で朝 晩 線香とお経を唱えて守をしていました。 手術後 退院後 義母はまた 一人で暮らすといっています。 今後 いずれは義母と仏壇を引き取るつもりですが 姓が違っても気にしなくていいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • fuwapoyo
  • ベストアンサー率35% (18/51)
回答No.6

WindowsFanさんこんにちは。マリア・フワポヨです。 名前はマリアでも業界の人です。 で、仏壇の姓が違っても気にしなくていいでしょうか? ですね。気にしなくていいです。いえ、気にしてはなりません。 “鈴木家先祖代々之墓”を“高橋さん”が承継しても問題ないのですから。それに、仏壇は“姓”で祀るものではありません。 ナムナム・・・

その他の回答 (5)

  • sgm
  • ベストアンサー率60% (375/618)
回答No.5

曹洞宗の僧侶です。 現在、WindowsFanさんのお家にご仏壇がなく、お付き合いのあるお寺さんもないのであれば、将来、奥様のご実家の先祖祭祀を継承する形で仏壇を引き取る事に問題はありません。姓の違いは気にしなくてかまいません。 仏壇は本来、そのお家で信仰する宗旨のご本尊様をお祀りする、お寺のミニチュア出張所のようなものですから、基本的には奥様のご実家の宗旨、お寺さんとのお付き合いも引き受けられることになります。 もし、すでに菩提寺が別にあるのであれば、またそれぞれのお寺さんとご相談になって、どちらか一方にまとめられることをお勧めします。

回答No.4

姓が異なることは問題ないと思います。御供養をされて悲しむ御先祖様はおりませんので、子孫の真心を喜んでいただけると思います。しかし、一緒にお祀りするとなりますと一件ごとにすべて状況は異なりますので、断定はできません。 なぜなら、御先祖様同士の相性のようなものや意向が関係してくることがあるからです。しかし、これを知ることはたいへん難しいことです。 また、同じ家のなかに仏壇を置くとしても、別々がよいのか、同じ部屋でよいのか、今後の問題として次の世代もその次の代も同じようにしていくのか?などの問題も出て来ますので、双方のお寺さんとよく相談してみてください。 御供養は真心でおこなうものです。今のように御先祖様(なくなった方)のことを思いながら、御先祖様に納得していただくかたちで、丁寧に慎重に時間をかけてすすめていくと喜ばれるのではないでしょうか。亡くなっても生きていても人です。子孫が真心でもって御先祖様の気持ちにこたえる姿勢が大切だと思います。

回答No.3

姓が違っても全く気にする必要はありません ただ、お寺さんをどうするか 今後どういった宗旨でおまつりするか 実家の宗旨のお寺で頼むのか 奥さんの宗旨のお寺に頼むのか それとも永代供養として納めてしまうか 次男さんと言うことなので 家のご先祖さんとして まつり続けても問題はありません @@家の先祖、##家の先祖 として過去帳などにきちんと 区別しておくことですね お仏壇やさんに相談しても 先祖供養おまつりの専門家ではないので お寺さんにきちんとおたずねして下さい 宗旨や、お寺により 方針が違うこともあります

  • nonoreta
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.2

難しい問題ですね。ただ言えるのは質問者さんの優しさが とても伝わってきます。私も仏壇について悩んでいる問題を抱えています。 “お仏壇の長谷川”で専門家が相談になってくれるそうですので訪ねてみるつもりです。 よろしかったらを参考URLをどうぞ。

参考URL:
http://www.kuyou.com/
noname#150729
noname#150729
回答No.1

まったく同じ条件です。 うちは 両親がすべて他界しております。 姓の違う仏壇を守っております。 お寺さんに 月参りもしていただいています。 誰も見ないで 放っておくより 守れるものが 守ればいいと思いもっています。 お寺様は「仏は大事、でも生き仏はもっと大事」と おっしゃってくださいます。 義母さまが 安心されるように お預かりされる意志を示して あげるのが いいと思います。

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