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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仏壇の行方)
仏壇の行方について|義母の立場とお金の問題
このQ&Aのポイント
- 仏壇の行方について、義父の親兄弟の面倒を見る義母の立場とお金の問題についてまとめました。
- 義父の実弟が他界し、義父が仏壇を引き継いでいますが、義父の親兄弟の面倒を見ることに迷いがある義母は、お金の問題にも直面しています。
- 義父の親兄弟が義母から面倒見料を求めるなどのトラブルが起きていますが、仏壇の行方やお金の扱いについてどのような対応が適切なのか疑問が残っています。
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質問者が選んだベストアンサー
失礼ながら、敬称略させていただきます。 義父の法定相続人は義母・前妻・実子(前妻との間の子及び義母との間の子)になるかと思います。 したがってお話の義父の兄弟に遺産を請求する権利はありません。 葬儀場として喪主以外の人間が家を提供したならば、使用料は請求できるかもしれません。しかし、花を用意したからのなんのといわれてお金を請求するいわれはありません。払うとますます増長すると思いますので、一切相手にならず、文句があれば裁判でもなんでもしてくれ、といえば如何でしょう? 親兄弟の面倒、実兄の葬儀なども義務はありませんので、要は絶縁する覚悟と外聞の問題だと思います。 普通、「面倒見料」などというものは祭祀の際の「お供え」として心ばかりを払うものと、私などは理解しておりますが、、、、、 仏壇は普通、配偶者か実子(前妻の子・義母の子双方)のいずれかで祭祀をする意思のある人が持つものだと思います。長男の場合が長年の慣習上多いですが。 無宗教の人もありますように、祭祀も葬儀も、する法律上の義務は誰にもありません。埋葬は法律上せねばなりませんが。
お礼
迅速なご回答ありがとうございます。 参考になりました。