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平安時代のお香の名前
平安時代に使用されていたお香の名前を調べているのですが、 どなたか詳しい方、沢山教えてください。 関連あるサイトを知っている方がいましたら、 そのサイトも教えていただけると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
平安時代は、『薫物(たきもの)』が主流だったと思います。 中でも有名なのは、『六種薫物』ではないでしょうか? 梅花 (ばいか) 荷葉 (かよう) 侍従 (じじゅう) 菊花 (きっか) 落葉 (らくよう) 黒方 (くろぼう) http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/9109/takimono.html http://ocean.milkcafe.to/heian/incense http://homepage2.nifty.com/ukifune/Genji/gkunko.htm
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- minatouri
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回答No.3
「源氏物語」の「梅枝」の帖には薫物がたくさん出てきます. 代表的なものは「六種の薫物」といわれる黒方・梅花・荷葉・菊花・侍従・落葉でしょう. ほかに作中に出てくる薫物として「薫衣香(くのえこう)」「百歩香(ひゃくぶこう)」があります.
- anjyu193
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回答No.2
お香と聞いて、織田信長のエピソードを思い出しました。 下記のURLは蘭奢待(らんじゃたい)で検索して見つけたものですが 知っていたり、見当違いだったら無視しちゃって下さい。 他にも下記のURLで検索中、お香の歴史とかあったので探して見て下さい。