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減税で物価高抑制?意味が・・
「減税で中の中とそれ以下の所得層の購買力減退を多少なりとも抑え、円高誘導(保有外貨売却)で所得の対外流出と海外物価高のハネ返りを防ぐとともに、小幅利上げの継続でも物価高騰の抑制を図るのが、現実対策の経済政策だろう」 この文の意味がよくわからなく困っています正確には「円高誘導(保有外貨売却)で所得の対外流出と海外物価高のハネ返りを防ぐとともに、小幅利上げの継続でも物価高騰の抑制を図る」の部分が??です 円高誘導ということの意味等々・・(><)この文やわらかく説明していただけませんでしょうか?経済さっぱりわかりません!!号泣 簡単にお願いしますっ!!
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お礼
お礼おくれて大変申し訳ありませんでした!ご回答有難うございます。 大変分かりやすかったです! >円高誘導(保有外貨売却)で所得の対外流出と海外物価高のハネ返りを防ぐ とは、円の価値をあげて日本人が外国製品を買えるようにし、対外流出させて海外の物価高に応戦するということですよね!? >これの対策のために市場への介入はほどほどにして 介入する政府の規模をどんどん小さくしたらいいんじゃない? 民間の競争にまかせてみようよ。 という発想で減税(小さな政府を目指す)を主張する方もいます 減税、円高というのは政府の介入(の規模を広げる)のことかと思ったのですが、違うのでしょうか?減税することは民間の競争にまかせることになるのでしょうか?? 「小幅利上げの継続でも物価高騰の抑制を図る」ということの意味もお尋ねしてよろしいでしょうか!??