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早起き術☆

四月から新しい環境に入り、最初は緊張していたため、 朝きちんと起きれていたのですが、 最近は全くだめです。 目覚まし4こ、携帯アラームをセットしているのにもかかわらず。 ちなみに生活がハードなため、夜中三時に寝て六時に起きるといった 生活パターンです。 アドバイス宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

nattu123さんはじめまして。 私も朝はツライ時があります。 私は一般的な睡眠のサイクルであるといわれている90分の中に更に“自分の寝付く時間”を足して計算してみています。 私の場合は40~60分ですね。 具体的に時間で示して見ると次の通りです。 例えば現在夜11時前後であるとします。 翌朝7時に起床するために90分のサイクルがいくつ繰り返せるか考えます。 この場合だと6時間(90分×4回)か7時間半(90分×5回)いけそうですよね。 しかし私は寝付くのに最低40分はかかることがわかっていますから速攻布団に駆けつけたとしても7時間半寝てしまったら翌朝はアウトになります。 したがって私が今夜就寝するのは12時前後がベストということです。 もちろん余っている時間は読書したり、課題を軽くこなすなど好きなことに使います。 ただロックとかは聴きません(笑) 私は寝付けなくなってしまうので! とこのような感じでいかがでしょうか。 あくまで寝付く時間も、方法も人によって違いますので、 もし最初は10分くらいづつ試しにずらしてみるのがよいかと存じます。 私は睡眠や食事などを急に変えるのは体にとっても毒だと考えています。 時間をかけて改善して頂きたいです。 ただでさえnattu123さんはお忙しい方ですものね。 余談ですが、昼寝など“本当の睡眠”ではないものは30分以内に抑えると後の仕事などにあまり悪影響を及ぼさずに済むそうですよ。 私も実行しましたがなかなかのものでした。 頭がスッキリしました。 参考までに・・・!

noname#12371
noname#12371
回答No.5

朝、お腹が空くような生活にすると、すんなり起きられます。 「食欲」は三大本能のひとつといわれるだけあって、 これを利用すると、なかなか強力みたいです。 具体的な方法としては、夜に和食系のアッサリしたものを、 ごく少量だけ食べて、あくる朝はしっかりと食べます。 (寝る前に作り置きしておくか、弁当を用意しておく) お腹が空くので、寝起きでもすんなり食べられますし、 食事が終わるころには目がパッチリ。しかもなぜか、 “通じ”まで絶好調に。人間の体って、うまい具合にできています。 そのほかのポイントとしては、 ●かならず風呂に入る(→なるべく疲れを残さないように) ●直前に、あたためたミルクやウイスキーを少しだけ飲む  (→空腹でも寝つきが良くなります) ●休日にはキッチリ“寝だめ” ・・・を心がけると、自分なりにはベストかも。 「起きてから」よりも「寝る前」を大事にしたほうが良さそうですよ。

回答No.4

nattu123さん、こんにちは! >目覚まし4こ、携帯アラームをセットしているのにもかかわらず。 ちなみに生活がハードなため、夜中三時に寝て六時に起きるといった 生活パターンです 夜中3時に寝て、6時に起きる・・・ こんな生活ができるのはナポレオンくらいのものです。 ちょっと睡眠時間が短すぎます。 もうちょっと時間を上手にやりくりして、早く寝るようにしましょう。 起床が6時ということなので、理想は11時くらいに床に就くことです。 無理でも12時には寝るようにしてくださいね。 人間、睡眠時間は7~8時間くらいないと、体に堪えます。 無理な生活を続けると、仕事中にミスしかねませんから ここは、ほかの何を犠牲にしても、睡眠を確保してください。 平日は、仕事から帰ったら何もしないで寝る、くらいの決心で。 ちょっとずつでも、体のために、睡眠をとるように心がけてみてくださいね! あまり夜更かししちゃだめですよ!!

回答No.3

1日の生活でムダを省き、早く寝るしかありません。 23時すぎに寝て、5時起きです。 日中だらだらせず、他の人の1.5倍くらい仕事は速く確実にできていると思ってます。通勤電車で仕事しているときも多いです(朝、夕)。

  • ginkgo
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.2

人間の最も起きやすい睡眠の周期は最初の入眠期の10~20分+(90分x周期数)で計算されます。よって 1時間40~50分 3時間10~20分 4時間40~50分 6時間10~20分 7時間30~40分 のように繰り返されます。この期間は比較的起きやすいです(レム睡眠と呼ばれ、夢を見ているときです)。例えば4時間寝て起きるよりも3時間10~20分寝て起きる方が睡眠時間は短いのにもかかわらず、ずっと起きやすいのです。普段、目覚ましなしで目が覚めたときに睡眠時間を計算してみると大体この数字が当てはまります。ですから、この表を元にして目覚ましをセットしてみて下さい。 後、睡眠時間をやむを得なく削らないといけない場合は少量だが栄養のある物に摂ると良いそうです。米などの炭水化物よりも肉や野菜・わかめなどが良いと聞きました(詳しいことは分かりません、どなたか知っている方、補足をお願いします)。オサマ・ビン・ラーディンは一日二時間くらいしか寝ないのでかなりの少食家らしいです。 近頃は寒くなってきたので起きづらいのもあるかもしれません。ヒーターなどの暖房をタイマーで設定できるなら起きる時間には暖かくなるように設定しましょう。 あと、目覚ましの一つ目を切る前にせめて寝たままで足を曲げてうつ伏せ(土下座のようになりますが(~_~))の状態にしてみてください。次の目覚ましがなる頃には起きる準備が出来ます。それと筋肉の中に筋紡錘と呼ばれる知覚神経があり、大きな伸びをすると脳への覚醒作用があります。 睡眠前のコーヒー、お茶(カフェイン類)、タバコなどは控えましょう。せっかくの睡眠が浅くなります。 私の知っていることはこれくらいです。厳しい環境ですが、あまり無茶をされませんように。

回答No.1

体内時計が乱れると、なかなか目覚められないようです。 ここに、そういう時には「光を浴びる」と良いと書かれています。→http://kdd3.asahi.com/science/waza/010904.html で、ココの記事にあった目覚ましを松下電工のホームページで探してみましたが、ありませんでした。 「光・目覚ましシーリング」というのと「生体リズム活性スタンド」というものはあったのですが・・・。どちらも試しに買ってみるには高価ですし。 とりあえず枕元に電気スタンドを置いて、目覚ましが鳴ったのに気が付いたらスタンドを点けてみてはどうでしょう?ただし、寝ぼけてスタンドを倒したりすると、火事になる危険もありますので、その辺は充分に考慮して下さいね。お役に立てず、申し訳ありませんでした。

参考URL:
http://dmedia.mew.co.jp/Ebox/akari_new_life/12/12_main_2.html