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酢酸とフェノバルビタール水溶液の無限希釈における解離度:α=1の証明の仕方
酢酸水溶液(pKa=4.8)の解離度は濃度を減らせば減らす程(無限希釈状態)大きくなるというのは知っているのですが、その証明の仕方がわかりません。また、フェノバルビタール水溶液(pka=7.44)についても同様です。 恐らく両方ともlimitα(c→0)を使うのではないかと思うのですが、詳しい方、教えてください。お願いします。
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酢酸水溶液(pKa=4.8)の解離度は濃度を減らせば減らす程(無限希釈状態)大きくなるというのは知っているのですが、その証明の仕方がわかりません。また、フェノバルビタール水溶液(pka=7.44)についても同様です。 恐らく両方ともlimitα(c→0)を使うのではないかと思うのですが、詳しい方、教えてください。お願いします。