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LM380の内部を自分で一から作る(LM380自体を自作する)

最近、LM380の部品の配置を換えるだけで高級アンプ並の性能が出せるというのが流行っています。LM380革命と言われているやつです。私はこれを利用してアンプを作ろうと思うのですが、LM380は出力が小さいので大きなスピーカーなどを動かすことができません。そこで、LM380のデータシートに載っている内部の回路図を参考にして、特性はLM380と同じで出力を大きくしたオペアンプを自作してみようと思います。出力電流は2A位まで取りたいです。つまり8Ωのスピーカに2A流して32Wで駆動するということです。このようなオペアンプを自作する場合、どのトランジスタを使えばいいでしょうか?型番で指定して頂けると嬉しいです。(例:差動増幅部分に2S○△△△△を使う。)

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回答No.2

ようはOPAMPを単体のTrを用いて設計したいって ことですよね??? 例えば入力Trにどんな特性のものを持ってくると、 OAPMP全体としてどういう寄与をなすか? ってイメージできますか? 端的に言えば、価格-特性のトレードオフだし、 ある特性-ある特性のトレードオフなわけですから、 単に出力に32W得られれば言い訳じゃないですよね? 入力換算ノイズは?PSRRは? 簡単に出来るようなら、それで金稼げますね・・・。 回答になってないですかね。。。 URL参考に頑張ってください。

参考URL:
http://www.necel.com/nesdis/image/A13370JJ6V2DM00.pdf

その他の回答 (1)

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

内部の回路図は公開されていません。 データシートに書かれているのは等価回路図に過ぎません。 なので現実にその回路ではまともに動作しません。

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