- ベストアンサー
相続について…寄与を主張されました。
去年父が無くなり相続という問題が発生しました。 土地がいくつかあり、そのうちの1つに妹夫婦の家が建っています。 家の名義は妹の旦那です。 実は、妹夫婦が家を建てる際に農地(評価80万ほど)を宅地に変更しました。変更手続き自体は所有者の父が行なったのですが宅地に地目変更したことにより評価額が800万ほどに上がりました。 分家申請をし、妹夫婦は家を建てたおかげで農地から宅地に項目が変わり80万から800万に評価が上がったのだから差額を『寄与分』として認めろ、と言ってきました。 家を建てた→宅地になった→評価が上がった→寄与分 というのが妹夫婦の言い分なのですが順序的には父が地目を農地から宅地に変えたおかげで妹夫婦の家を建てられたと思うのですが妹夫婦が言う寄与分というのはまかり通る物なのでしょうか? そもそも資産と評価額というものは同一なのでしょうか? 評価額の上昇=資産の増加なのでしょうか? 妹達が家を建てた土地は父名義のもので無償で父が貸していたものです。 なので私としてはこの寄与分というものが正当なのか疑問を感じます。そもそも自分の家を無償で土地を借りた上で建てただけなのに…。 皆さまのご意見お願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- takeup
- ベストアンサー率48% (450/926)
回答No.3
- outerlimit
- ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.2
- ryugarage
- ベストアンサー率32% (77/237)
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 つまりは寄与とはならないという事でしょうか?