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ナベアツ数列
適当に思いついた感じの問題なんですが 世界のナベアツは3の倍数と3のつく数字だけアホになるという。 そこで自然数において3の倍数と3のつく数字だけを集めた数列N= {3,6,9,12,13...}を考えたとき、数列Nの2008番目の要 素はいくらになるか。 こういった、規則性のない数列に対して何番目の要素の値を求めるとい う操作は単純に数えていくしかないのでしょうか? くだらない質問ですみません。よろしくお願いします。
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さまざまな答えが出てしまっているようなので…… 単純に数えても、計算しても、答えは3466です。 計算方法は他の方々の回答を参考に考えてみてくださいね。
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- Quattro99
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#2です。間違えました。 0を1番目として数えてしまっているので3000は1543番目ではなく1542番目でした。ですので2008番目は3466です。
お礼
回答ありがとうございます。
- shintaro-2
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3のつく271個(2999までで813)の数字のうち、3の倍数とかぶるのは 3×nn1 100 3×n10~n13 40-10=30 3×100~199 100-10-3=87 の158個ですので 813-158+999=1654個となります。 1655番目が3000ですので、2008番目は3353ではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。
- Quattro99
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0から999までの1000個の数の中で3を使わない、つまり0、1、2、4、5、6、7、8、9の9種類の数字しか使わない数は9*9*9=729個あります。従って、3のつく数は1000-729=271個あります。 0、1、2、4、5、6、7、8、9を3で割った余りでわけると、余り0、余り1、余り2がそれぞれ3個ずつありますから、先ほどの729個のうちで3の倍数なのは9*9*3=243個あります。 従って、3の倍数あるいは3のつく数字は271+243=514個あります。 1000から1999までと2000から2999までもそれぞれ514個ありますから、ここまでで1542個あります。 3000は1543個目で、あと465個です。3000台はすべて3がつきますから3465が2008番目だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
- CHELSEA56
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おもしろいのでちょっと考えてみました。 でもあってないと思います。 初項3、公差3の等差数列と3がつく数字に分けます。 {Mn}…(3,6,9,12,15,18,21,24,27,30,33,36,39,42……) 3のつく数字…(3,13,23,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,43,53……) こうなります。 そして100までで3のつく数字は19個で、等差数列は33個で、そのうち被るのが7個なので、数列Nは100までで45個の数字があります。 これをひとつの群とすると44群+28項が2008項目となる。 44群の最後の項は等差数列の1452項目で4356となる。 28項目は54なので4356+54=4410 2008項目は4410となる。 たぶんコレでいいと思う。 一応アドバイスです・・・
お礼
回答ありがとうございます。
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回答ありがとうございます。