• ベストアンサー

突然の勤務時間削減への法的対抗策は

ある会社でパートをしています。 週5日勤務(週40時間)だったのに、予告なく週2日勤務(週16時間)にされてしまいました。 週5日勤務を続けたいのですが… 私に何の落ち度もない場合、法的対抗策はありませんか? 訴訟も辞さない覚悟でおります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 1112
  • ベストアンサー率22% (716/3114)
回答No.3

本文から察すると会社側から「説明」がないような気します。 一度、労働基準局などに相談してみてはどうでしょうか? http://www.chiba-roudoukyoku.go.jp/seido/kobetu.html (1 労働局長による助言・指導により解決した事例の3を参照してみては?)

その他の回答 (2)

noname#64531
noname#64531
回答No.2

労働契約法 (労働契約の内容の変更) 第八条  労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる。 合意していないのでしたら、裁判または労働審判という制度があります。

参考URL:
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/hourei/roudousinpan_s.html
noname#136967
noname#136967
回答No.1

法的対抗手段は皆無としか言えません。会社都合によるものだけですから。質問者に落ち度がなくとも、会社に対しては何も出来ませんが、元に戻して頂くように交渉することは出来るでしょう。訴訟や労働基準局などに申し出たとしても門前払いに。

関連するQ&A