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「あん」と「あんかけ」の違い
ある文章を読んでいて気になったことがあります。 「あんかけの中には、具材がいっぱい」 「ご飯にあんかけをのせる」 といった文章がありました。別の箇所には 「丁度良い甘辛さのあんは、とても口当たりが良く、・・・」 ともあります。 この方の文章は、単純に片栗粉(小麦粉?)を溶いただけのものを「あん」と呼び、具などをいれて、ご飯等にかける状態のものを「あんかけ」と呼んでいるようです。 私の感覚では、前者も後者も「あん」であり、「あん」がかかっている状態を「あんかけ」、または、あんがかかっている料理のことを「あんかけ○○」と呼びます。「あんかけ」単体で存在するという感覚はありません。 これは、地域性によるものでしょうか?私は、四国の人間で、知人の愛知の人間に聞いても同じでした。 ちなみに、この文章を書いた方は、東京の方(生まれは知りませんが)です。
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- jo-zen
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- dongri5656
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