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80年代後半~90年代前半の光村の国語の教科書

私が小学校1年生のときの下の教科書に 「動物のしっぽ」について書かれた文章が載っていた気がします。 テナガザルや、牛、馬が出てきたような記憶があります。とても曖昧な記憶なのですが、牛や馬はしっぽを使って蝿をおいはらっている、とかテナガザルは手やしっぽで枝から枝へ移動するとか…そんな内容だった気がします。 そして、なぜか船のモーターの挿絵が載っていたような…??(この辺りは本当にうっすらなので間違いかも…) この文章のタイトルがお分かりのかた、教えてください。

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  • Hell_Fire
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回答No.1

「光村図書」のHPにある「教科書タイムトラベル」を御覧になってみて下さい。  http://www.mitsumura-tosho.co.jp/  「昭和61年度版(昭和61年~昭和63年使用)」及び「昭和64年(平成元年)度版(平成元年~平成3年使用)」の「上」に「しっぽのやくめ 川田 健」があります。これじゃないでしょうか・・・  もしこれであれば,「光村ライブラリー」の第5巻に収録されている様です。  http://www.mitsumura-tosho.co.jp/shohin/index.asp#b

参考URL:
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/, http://www.mitsumura-tosho.co.jp/shohin/index.asp#b
panda0830
質問者

お礼

光村図書の科書タイムトラベル、拝見しました。 コレ、懐かしいですね!! 主人と「私はこれ使ってた!」「俺はこれだった」と、楽しく話しておりました。 どうやら、おっしゃるとおりの「しっぽのやくめ」というタイトルで正解のようです。 「光村ライブラリー」是非見てみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tamausagi
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回答No.2

東京書籍が運営する教科書の図書館・東書文庫の蔵書検索で、国語の教科書の目次が見られるのですが、気になるものをみつけました。 1980年・1983年・1986年・1989年の小学1年生の上に、かわたけんさんの「しっぽのやくめ」というのが載っています。 これは現在『光村ライブラリー5 からすの学校ほか』(光村図書出版)に収録されているので確認してみてください。 もし違った場合。 少し怪しいような気がするのが、1986年と1989年の小学2年生の上なのですが、「ちがいをくらべて」という章題で大沼鉄郎さんという方が「わたしたちとどうぐ」という文章を書いておられます。 これなら動物はこうするけど私たちは道具を使います、ということで船の絵も載っていそうな気がします。 こちらは収録されている書籍が今のところみつからないです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895281035/qid=1130414637/sr=1-17/ref=sr_1_2_17/249-7678666-3277101
panda0830
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうやらしっぽのお話しのタイトルは「しっぽのやくめ」で正解のようです。 船のモーターの挿絵についてはまだ解決していないのですが、「ちがいをくらべて」はとても興味深いです。 私は1987年度に小学校2年生なので「ちがいをくらべて」は習っているようですから、コレに載っていた挿絵なのかもしれないですね!! なんとか調べてみようと思います。 ありがとうございました!

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