※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「はろるどとむらさきのくれよん」に似たお話?)
はろるどとむらさきのくれよんに似たお話は他にあるのか?
このQ&Aのポイント
昔好きだった絵本にはろるどとむらさきのくれよんという男の子が紫のクレヨンで絵を描いていくお話がありましたが、借りてきた本には私の記憶にある場面がないようです。
私の記憶では絵本のストーリーは男の子が途中で線路を描いていたと思います。最初は気分よく描いていたものの、線路が巨大になり自分は小人になってしまって急に心細くなり、家に帰りたくなり自分の部屋とベッドを描いた覚えがあります。
この本に似たストーリーの絵本が他にあるのかどうか、または私の記憶が間違っているのか知りたいです。
昔好きだった絵本に、男の子が紫のクレヨンで絵を描いていくお話がありました。
もう一度読みたいと思ってタイトルを調べてみたところ、「はろるどとむらさきのくれよん」らしいとわかりましたので、図書館から借りてきました(ただし、原書)。
ところが、その本には私の記憶にある場面がないのです。
男の子が紫のクレヨンで道を描き、月を描き、海を越え、最終的に自分の部屋とベッドを描いてそのまま眠ってしまう……という大筋は同じなのですが、私の記憶では、たしか途中で線路を描いていたような気がするのです。
遠近法で向こう側から手前に向かってくる線路を描いていたため、最初は自分が巨人のようで気分よく描いていたものの、ふと気づくと線路が巨大に、自分は小人になってしまっていて急に心細くなり、家に帰りたくなって、自分の部屋とベッドを描く……というストーリーだったと記憶しています。
これは、単に私の記憶違いなのでしょうか。それとも、この本と似たようなストーリーの絵本が他にあるのでしょうか?
(まさか、邦訳と原書でストーリーが異なるとも思えませんし……)
お礼
あ、「はろるど」って他にもシリーズがあったんですか。だとしたら、私が読んだのは「はろるどのふしぎなぼうけん」の方なのかもしれません。 今度、本屋か図書館で確認してみます。 回答ありがとうございました。