- ベストアンサー
ご仏前の金額
主人の母の百か日があります。別に住んでいるのですが、主人は長男で葬儀なども義父と相談しながらほぼメインで動いたりしています。ちょっと微妙な立場なんですが、百か日のご仏前はやはりいくらか包んでいくんですよね?その金額はいくらぐらいなんでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ちょっと微妙な立場なんですが… 舅さんがまだ若くで現役で働いているなら、分家のつもりで [正味の御仏前 1万円] + [お供え物 3~5千円相当] + [会食等の実費] 舅さんが定年後なら、本家の次期当主として御仏前などはもらう立場。 自分では何も持って行く必用はありません。 ただし、お寺や料理屋等への支払に際し、集まった御仏前で足りない分はポケットから出します。 どちらにするかは夫の腹一つです。
その他の回答 (3)
- Domenica
- ベストアンサー率76% (1060/1383)
百か日法要は、お寺さまに来ていただきお仏壇にお経をあげていただくだけ…ということが多いですね。 ですが、この先、1周忌、三回忌、七回忌…と、年忌法要は続いていきます。 その場合、「誰がその法要の施主となるか」で、ご仏前をどうするかは判断されるとよろしいかと思います。 葬儀のときどうだったかとか、喪主が誰だったかではなく、「その法要の施主が誰であるか」を基準に考えられると分かりやすいと思いますよ。 お義父さまが施主をされるのでしたら、3万円~5万円のご仏前とお供えの品物をご持参されればよろしいでしょうし、ご主人が施主となられるのでしたら、ご主人はご仏前などを用意される必要はありません。 その代わり、お寺さまが指示するお供物、お寺さまへのお礼、法要後の会食、参列者へお渡しする粗供養の品などの手配をしなければなりません。
お礼
ありがとうございます。今回初めて質問させていただきましたが、こんなに早く回答がよせられるなんてびっくりしました。みなさんの回答を参考にさせていただきます。本当にありがとうございます。
- Reffy
- ベストアンサー率32% (1317/4014)
手続きなどをお手伝いしていても、お寺へのものや法事のあとの食事などを出資しているのが義父さんであれば、きちんとそれなりのものをお包みするべきかと思います。金額は法要のあとの席にかかるものx人数を基本に考えられるとよいでしょう。 そうではなく、義父さんと相談の上、ご主人が費用面での工面をしていらっしゃり、お招きした方々からのご仏前は頂かない(もしくは義父さんへ)であれば、ご相談の上でご仏前のご供物やお寺への台と呼ばれる召し上がりものなどを負担させてもらう形でもよいかもしれません。 いずれにせよ、仏事の規模やお住まいのエリアによって千差万別です。
お礼
ありがとうございました。今回はお経をあげてもらうだけでおわるようです。少し相談してみます。
>ちょっと微妙な立場なんですが、 この意味が・・・・。 普通に考えれば別所帯であっても長男であれば 3万から5万程度でしょう。
お礼
ありがとうございました。うちのほうでは、百か日というものを今はやらないことが多いようで知り合いにわかる方がいなかったので・・・参考にさせていただきます。
お礼
百か日の法要は滞りなくおわりました。結局私たち夫婦と義姉親子、亡母の妹だけでお経をあげてもらいお墓におまいりして終わりました。義父に思い切って聞いてみたところ簡単にすませるから何もいらないとのことでした。有難うございました。