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葬儀当日にある法要は、御霊前?御仏前?
週末に、義母の母の葬儀があります。 通夜の翌日、火葬、葬儀、法要があるそうです。 香典は、葬儀のときと法要のときにそれぞれ出すということ、金額はそれぞれいくらかということも、決まってます。(親戚が教えてくれました) 法要は、葬儀当日に1度やって、あとは一周忌までないそうです。 こういう場合、法要のときの香典袋は「ご霊前」ですか?「御仏前」ですか? バタバタしていて、義母とは、なかなか連絡がつかず、教えてくれた親戚というのも、こちらから連絡する間柄ではないので、なかなか聞けなくて・・・。
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- emuancha
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回答No.4
こんにちは。 宗派によって違います。大概には,七七日までは御霊前で,それ以降は御仏前になりますが,浄土真宗では,霊と言う概念がないので,葬儀当日も御仏前となるようです。 御香典にすれば,どの宗派でも問題はないと思われます。
noname#143204
回答No.3
四十九日までは御霊前。この場合四十九日の法要をやらないのかもしれませんが、御霊前でおかしくないと思いますけど
- 0y0y0
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回答No.2
今回の場合だと、繰り上げで初七日法要を 行われると思われるので御霊前が妥当です http://www.hourinin.or.jp/web/terakoya/page/kouden.html
noname#140269
回答No.1
故人が「お骨」になりましたら「御仏前」になります。極端な話、焼き場で故人が「お骨」になり、お骨を骨箱に納めた後に、焼き場へお悔やみにやってきた人がいたとします。その時に渡すお香典の表書きは「御仏前」になります。
お礼
回答ありがとうございます。 私も、四十九日までは御霊前と聞いたことがあったので、ご霊前かなと思ったのですが、一周忌まで法要が無いとなると、百か日法要までまとめてするのかなあとも思い、こういう場合どうしたものかと悩んでしまいました。