ルソーの時代の仏では変な歩き方の人が多かった?
こんにちは、ルソーの著作エミール(の英訳本)にこんな信じられない記述がありました。
Can anything be sillier than the pains taken to teach them to walk, as if there were any one who was unable to walk when he grows up through his nurse's neglect? How many we see walking badly all their life because they were ill taught?(私訳:子供に歩き方を教えるほど愚かな行為はあるだろうか?怠け者の乳母に育てられたら歩けないというわけでもあるまいし。いったいどれほどの人が、(幼児期に)わるい歩き方を教えられたせいで一生変な歩き方をしていることだろう。)
(出典:エミール、著者:ルソー)
貴族が独特の変な歩き方でもしていたのでしょうか?できればYoutubeなどの動画で実例を見たいのですが、検索のためのキーワードが分からず、そもそも検索ができません。(「ルソー 時代 歩き方」でもダメ、Rousseau walk french でもダメ。)
どなたか、詳しい方教えていただけませんか?
よろしくお願いいたします。
お礼
本当に、ありがとうございます。 参考にしてレポート書きます。vv