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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:補語の歴史的経緯)
中国語の補語についての歴史的経緯
このQ&Aのポイント
- 中国語の文法には補語がありますが、補語構造の発展経緯について詳しく知りたいです。
- 古典中国語(漢文)でも補語の使用は少ないとされていますが、なぜ補語の用法が発展したのか興味があります。
- 中国語のS把OV型の構文が北方の言語の影響を受けて発展した可能性もあると言われています。
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http://www.guoxue.com/lwtj/content/yangjing_jkyldbjg.htm 「金匮要略」的動補構造 捜狗で「補語的歴史」を検索しましたら上記のサイトを見つけました。 摘要:漢語の動補式の起源は、主に「先秦説」、「先後漢説」と「魏晋説」など漢語史界でもいま尚定め難い。本文は後漢の張仲景の「金櫃要略」の中の動補構造の研究分析と、さらに動補構造この重要な文法形式が少なくとも漢代に出現し成熟したことを論証したい。 以上の本文は簡体字。「櫃」は木篇なし。拙訳で失礼いたします。 どうぞ、ご参考に。
お礼
なるほど。リンク先のサイトを大まかですが読んでみました。 学者によって相当意見は異なるようですが、いずれにしても かなり古くから存在していたようですね。 日本の学者の説も色々紹介してあって大変興味深かったです。 ありがとうございました。