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「補完的知覚」について教えてください
認知心理学の勉強をしています。 補完的知覚について、できるだけ簡単にわかりやすく教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
物理的には不連続の刺激が あたかも連続しているかのように知覚されることですね。 視覚を例に採ると, 空間的補完としては「カニッツァの三角形」のような「主観的輪郭」, 時間的補完としては映画やアニメーションの原理である「仮現運動」が代表的な事例でしょう。 視覚だけでなく聴覚や触覚にも似たような現象が存在します。 ところで心理学カテゴリに連続して質問なさっていますが, いずれも丸投げ質問のような印象を受けます。 自分なりの見解を示した上でこれで妥当だろうかという形で 質問なさったほうが良いような気がします。 課題の丸投げと見なされると回答ごと削除される可能性もありますから。
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- heinell
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回答No.1
目を細めてアダルトビデオを見ると、モザイクが無くなったように見える時の状態。 …我ながら酷い例えを思いついたもんですが。 目を細めて視覚情報が減る →僅かに見えている部分や、記憶の中から、予測する情報を補完する。 →補完した状態で認識する ってことです
質問者
補足
すばやい回答ありがとうございます。 わかりやすいのですが、、、。 具体例をもうひとつ教えてもらえませんか??? さすがに、まとめずらいので(苦笑)
お礼
ありがとうございました。 そうですね、これからは、自分の意見も含めて質問してみたいと思います。ありがとうございました。