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片流屋根の時の採光計算
勾配のついた屋根にトップライトがある場合の採光計算のd/hはどこを基準に取ればいいのですか?教えてください。
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(1).用途地域にかかわらず「開口部が天窓の場合:採光補正係数を3倍にできる.」 (令20条2項本文カッコ書き) 通称:天窓3倍緩和 下記にて1Fのトップライトの場合の参考URLです。ご参考までに
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- river1
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回答No.2
屋根のトップライトの有効採光面積算定方法 参考 2008建築申請memo 30-5 を参照して計算しましょう。 ご参考まで
noname#79085
回答No.1
間違ってたら御免なさい。 天窓(トップライト)の定義は屋根上の窓となると思われます。 施行令20条の2には「天窓は補正係数3を乗じる」とだけ書いてあります。 まず字面通りに解して宜しいのではないでしょうか。 少なくとも私の経験上はとやかく言われた事はありません。 ただし勾配が極端にきつい場合・・・屋根が壁と見まがうような勾配の住宅は少なからず有りますよね。 この場合は地域ごとの判断、主事裁量などに委ねられるのではないでしょうか。 例えば5寸を境としてd/hを採用する、とか。 ここで私の間違いが指摘されなかった場合は役所なりに電話で聞いてみて下さい、一分で解決するでしょう。