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屋根の面積計算方法
単純な質問なんですが。 通常 平面図から屋根伏図書いて投影面積で計算し勾配係数を掛ければ出ると思うのですが、 リフォームの場合で屋根に上り、軒・袖・棟等実寸法測って面積出す場合でも勾配係数は、 掛けて計算するんでしょうか? 単純な質問ですいませんが、よろしくお願いします。
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- muutani
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回答No.1
こんばんは。 はい、仰る通りに平面図から屋根の面積を拾う場合は縦×横×勾配係数で、 屋根を実測した場合は勾配係数は掛けずにそのままの数字が入ります。 ただ通常実務ではさらに 計算でも実測でもどちらの場合でも加工や施工、行程上やもえない損耗がでると見越して 業種・科目その他、現場の状況に応じて5~10%程度の割増をして計算をするのが通常です。
お礼
早急の回答ありがとうございました。 納得しました。