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屋根の勾配配置計算(太陽光発電)
太陽光発電システムを設置するか考えてます。屋根に配置するのに何枚のるかを自分で計算したいんですが、屋根の勾配計算?流れ計算?の計算式が分かりません、どなたか教えて下さいお願いします!
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質問の意味がいまいち判りません。 (1)屋根の勾配そのものが判らないのか? (2)屋根の勾配は判るのだが、 その勾配から導き出される屋根の面積が判らないのか? (1)施工図面を保管していれば立面図の角度を測るか、 図面が無ければ、実際に天井裏を覗き込み、屋根勾配がある壁に 出来るだけ長い垂線aと水平線bを引いて、a対bの比率を計測。→ bの実数(屋根の軒線の無い方の外壁の一辺)の2乗×aの実数(↑の比率より求める)の2乗=屋根勾配流れのある長さ(C)の2乗⇒三平方(ピタゴラス)の定理 C×D(勾配の無い方の建物の外壁辺)=屋根1枚の面積 (2)↑を参考に、もしくは、三角関数の正弦、余弦定理を使ってスマートに求める(高校1年の時習って完璧に覚えていたが、今は記憶の欠片にも無いような。笑) 詳しくは数学版ででも聞いてみて下さい。
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- 1taroukun1
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回答No.1
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回答ありがとうございます!助かりました!