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交通事故で脳脊髄液減少症なり・・・

 去年交通事故に遭い、脳脊髄液減少症(病気として認められていない)になってしまいました。    ブラットパッチと言う術式を受け大変な目にあいました。  (1) 加害者側の保険屋は、因果関係は無いとし、真っ向勝負できています。  (2) そのなか、当方の弁護士は、すごくやる気が無く、困っています・・・  こういう場合、どうしたら良いのでしょうか?  

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  • hulun001
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回答No.2

こんにちは。  汚い言葉で申し訳ありませんでした。 質問者さんがいろいろとされてるようなので、ちょっと調べてみました。  事故調査報告などの検索できる事例として脳脊髄液減少症を証明できた判例 (裁判などで脳脊髄液減少症は事故によって起きたと証明した例)が今のところない様です (もしくは検索できるコンピュータのデータベース入っていない)。 質問者さんの助力で発見できれば弁護士もがんばれるかと。  弁護士さん(事故調査員ではないのですよね?)には経過連絡を請求すればレポートがもらえるはずなので、レポートを受けるときに質問者さんにやって欲しいことはないか尋ねられてはいかがでしょう。  質問者さんの脳脊髄液減少症はただ単にどすんと硬い椅子に座った だけでも発生しうる症状なので事故に関連づけするのがとても困難です。これを証明する方法を医者や周りの方に聞かれるて、 何がしらの突破口を探さないといけません。  弁護士さんも医療関係に強い方がいないかと聞かれてそちらにシフト、 していくのも手かもしれません。  弁護士さんには質問者さんもいろいろがんばっていると見せ付けていけばやる気がでる?出なければ他の方に変えていただきましょう。

yuhoukouko
質問者

お礼

詳細なご意見本当に有難う御座います。  心強いご回答、ご意見、本当に感謝しています。  因果関係については、医師や保険屋等に調べてはおりますが、決定的なものは難しいらしいのです。  裁判の一番の争点になると思います。 保険屋と言うのは、加害者救済の物だと、身をもって痛感しました!

その他の回答 (1)

  • hulun001
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回答No.1

こんにちは。  えっと、事故により脳脊髄液減少症となったと証明しなければならないのは質問者さんです。弁護士さんではありません。  質問者さんが証明する気がないのでしたら、弁護士さんもやる気がなくなるもんではないでしょうか?。  脳脊髄液減少症と事故との因果関係を診断書や術式などを詳しく聞いて術式でパッチを当てた場所と事故のときの状態などを質問者さんがまとめて裁判に挑まないといけません。  この質問内容からも質問者さんが何もせずに、弁護士雇って金払うからお前やれ。といっているようにしか感じられません。  もし私なら、「脳脊髄液減少症と事故の因果関係を証明したい」タイトルでないように事故の状態を記載しますね。  脳脊髄液減少症ならば事故の前には通常の生活が送れていて事故後に立っているだけで辛くて。だったはずです。周りの方にも証言をお願いして、事故前には脳脊髄液減少症がなかったことを(直前にビデオなどあるともっといい)証明しなければならないと思います。  普通の場合質問者さんに当たる方がいろいろと必要に応じて努力してますよ。

yuhoukouko
質問者

お礼

 どうも有難う御座います、勉強になります。  >事故により脳脊髄液減少症となったと証明しなければならないのは質問者さんです。弁護士さんではありません。  ここについては、弁護士に必要な書類、状況を聞き迅速に揃えていますが、「決定的な因果関係を見つける方法」、「法律的に証明」するのは、弁護士の仕事だと思っています。  たしかに、私の事故後の状況は活発に行動出来ていないためhulun001さんのご指摘のように弁護士に思われているのかもしれませんね。  ただ、この病気については、弁護士に説明し委任を受けて頂いたのですが・・・本当にやる気の無さがミエミエの弁護士なのです・・・

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