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失敗した意思決定後について
失敗した意思決定後の感情と対処方法について調べています。否定的感情である怒りや悲しみ、失望など感情の種類やその強さによって、次に同じ場面に遭遇したときに、次は失敗しないように努力しようと思う、次は行動するのをやめようと思うといった行動の変更や、良い経験になったと合理化するなど、その対処方法には違いがあるのではないかと考えています。ですが、ストレスに対する対処方法ではなく、その後の意思決定にどのような影響を与えるのかといった問題なので、なかなかまとまらず思い悩んでいます。このような考えには無理があるのでしょうか?難しいと思いますが、なにか思うことがあれば是非コメントをお願いします。
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- blazin
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回答No.1
失敗という括りを大きくしない事ですよね。 その時は間違ったかもしれない決断でも、その後の自分なりの受け止め方、新たな考え方によっては単純な失敗にはならないある種の 経験としてプラスに考える事も出来ますからね。 自分なりに責任を持って決断していけば、それが正しいか間違っているかは別にしても納得して前向きに結果を受け止める事は出来ますしね。 もちろんそれなりに後悔や感情が乱されることはありますけどね。それも踏まえて人間らしくやっていく事でしょうね☆
お礼
回答ありがとうございます。結果をどう受け止めるかが大事な気がしました。意に反した結果を得たとしても、自分がその結果にどれだけ納得できるかが問題を前向きにとらえる要因になるのですかね。参考になりました。ありがとうございました。