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人工ボディ、人体修復の仕事は、万能細胞の発見によって衰退しますか

カテゴリーがわからなかったのでこちらで質問させてください。 病気や事故で体の一部を失った人のために人工ボディを作る仕事に興味があります。 ですが万能細胞の発見によって、このような仕事はいらなくなってしまうのでしょうか。将来万能細胞によって欠損した体が再生できるようになれば、人体修復の仕事の需要は減ってしまうのでしょうか。またもしそうなるとすれば、何年位先になるでしょうか。自分が仕事に就いている間(あと35年くらい?)はまだ需要があるでしょうか。 この職業に興味があるので、将来どうなるのかが気になります。この分野に詳しい方がいらしたら教えていただけるとありがたいです。

みんなの回答

  • Hurrypon
  • ベストアンサー率44% (12/27)
回答No.1

技師装具士のことだろうと推測していますので,その前提の回答です。 結論から先に言えば,需要はあるでしょう。 まず,iPS細胞やEPS細胞などを用いた再生医療が現実化するまでにはまだ相当の年月を要します。また,現実化しても,相当の費用がかかるでしょうから,そのような恩恵を受けられない人にとっては義肢は必要です。50年後とか100年後になればわかりませんが。

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