• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産の購入に際し)

不動産の売買についての注意点と解決策

このQ&Aのポイント
  • 不動産購入の申込みをしましたが、売買の話をした不動産屋に所有権の移転がまだ行われていないことが分かりました。
  • 売買契約を交わしたが、銀行から融資の申し込みができないと指摘され、所有権の登記が必要だと連絡を受けました。
  • 所有権の移転が完了していない場合、契約の解除や他の金融機関の融資を探すことになります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

質問者様がその不動産を買う意思があるのであれば 売買契約書の売主欄が不動産業者(B)から、個人(A)が変更になるだけの ことではないのでしょうか? この際、不動産業者(B)は売買の仲介に入ることとなると思いますが 不要な手間や時間がかかった分だけ仲介手数料の値引きを要求しても良いかと。 もしも買う意思をお持ちでないのであれば契約の履行うんぬんを持ち出すまでもなく 「不動産業者(B)には信用がおけない」「銀行に行った際に恥をかかされた」等の 理由で今回の購入はお見送りになることは可能でしょう。 不動産業者(B)は現時点で所有権を有していないのですから 真の所有者から代理等を委任されてない以上は売主になる権利はありません。 極端にいえばまったく赤の他人の家や資産を所有者に無断で 「売りますよ買いませんか?」と言っているのと同じですから 自らを売主として手付金を受け取ることもできませんし 違約金も請求することはできないでしょう。

do44
質問者

お礼

回答をいただき、ありがとうございます。 「私自身の買う意思」をどこか遠くに置いてしまっていたことに気付きました。 ただ、私への対応(所有権を移転して、登記簿を渡すことを約約束しておきながら守られない) から不信感が増す一方で、そんななか契約の変更を切り出されたことがとどめとなり、投稿した ところでした。 所有権が移転できないのは簡単にいえば、現所有者への支払ができていないことからでしょうし、 それも考えるとさらにいろいろなことを考えてしまいました。 もちろん、欲しいという一心で行動をした自分が社会人としていたらなかったことも原因の一つである と思います。 ご意見をいただき、少し落ち着きました。 うかがった専門的なことも含め、冷静に再考するようにいたします。

関連するQ&A