添削してください
「最後には欲深い人間達にシシ神の首は切り落とされますが、その後、森は闇に包まれ破壊されてしまいます。しかし首が戻った時には不老不死の力の影響なのか、草花がどんどんと成長していき枯れた木も元に戻ります。
つまりシシ神の影響は、姿を無くしても衰えていないという事がわかります。
それは言い換えれば、地球がある限り、その自然の生命は衰えず、いつでも人間の脅威にもなりうるだろうし、または生命の息吹にもなるのでしょう。
この映画は、人間の生き方を問いかける映画のように思えた。」
In the end of this movie, the head of Shishigami cut off by the greedy humans, after that the forest is wrapped in darkness and destroyed.
However, when the head returns it is the influence of the power of immortality, the flower grows steadily and the dead trees returns to its original state.
That is to say, we can see that the influence of Shishigami is not weakening even if it lose its appearance.
In other words, as long as the earth exists, the life of natural will not wane, it can become a human threat anytime, or it will be the breath of life.
This movie seemed like a movie asking people how to live life.
(・「よく深い人間」をthe greedy humansとしました。)
(・「不老不死の力」をthe power of immortalityとしました。)
すみません。少し長いのですが、こちらの英文を添削して欲しいです。
よろしくお願いします。
お礼
まったくけんとうちがいでしたね。有り難う御座います。