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雑給の仕訳について
個人事業 青色申告です。 ヘルプで1日だけ手伝ってもらったりする場合の仕訳について教えて下さい。 手渡しでバイト代を10000円支払った。 雑給10000円 現金10000円 でいいのでしょうか? その際、手渡しで支払った場合、証拠になるものが残りませんが どのようにすればよいのでしょうか? (契約的なものはありません。) ご回答よろしくお願いします。
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「ヘルプで1日だけ手伝ってもらった」場合には、手伝ってもらった事実を勘定科目に反映させればよいので、「雑給」や「外注費」あたりでいいですよ。(少なくとも、接待交際費は誤りかと・・・。) 証拠としては、既にご回答のある領収書のほか、手伝ってもらった実績が記載されている資料があるといいでしょう。 なお、念のため触れれば、証拠になるものが何もなかったとしてもポケットマネーで処理しなければならない、というものではありません。証拠がないときは税務上否認されるリスクがあるため、それを回避すべくはじめからポケットマネーで処理する方法がある、ということであり、それに過ぎません。
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- m_inoue222
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>手渡しで支払った場合、証拠になるものが残りませんが 領収証または判取り帳への記帳が必要です 領収が頂けないなら1万円だけなので事業主貸でポケットマネーで処理 領収を怠った自分へのペナルティーでしょうね わたしなら「外注費」「雑費」ででも仕訳します、摘要欄に「なんとか作業謝礼」... 滅多に発生しない単発処理で「雑給」は面倒です
お礼
ご回答ありがとうございました。 まだ、発生していない処理なんですけど 仕事上、これからあるだろうということで質問させていただいたのですが、ペナルティーがでる前に聞いておいて良かったです。^^
- river1
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個人事業という事で1日だけ手伝 接待交際費10,000/手伝謝礼金・相手名/現金10,000 領収書を作っておいて、署名もしくは捺印して貰いましょう。 ご参考まで
お礼
ご回答ありがとうございます。 領収書をもらって、詳細を記載しておけば 勘定科目はいろいろなんですね。 参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり雑給・外注費あたりが妥当かなと思います。 (多分、外注費) 何はともあれ、きちんと領収書を書いてもらおうと思います。