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市・府民税、11万!?
今日市・府民税の通知書が届きましたが、11万6600円の請求でした。。。 収入約280万、所得178万、社会保険料約30万、基礎控除33万となっています。 市・府民税って11万もかかるんですか? 22歳未婚♀、一人暮らし、派遣社員2年めです。 あと、来年の3月頃結婚を前提の同棲をします。 勤務時間を短くしようと思ってるのですが、いくら位稼げば扶養に入るよりプラスになるのでしょうか? こんだけ税金がかかるなら、扶養の方が得なんでしょうか。 彼の年収は400万程度です。扶養手当は5千円程です。 アドバイスお願いします!!
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- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
>収入約280万、所得178万、社会保険料約30万、基礎控除33万となっています。 市・府民税11万6600円は妥当な税額です。 ※市・府民税の額=課税所得×10%-調整額+4,000円 >勤務時間を短くしようと思ってるのですが、いくら位稼げば扶養に入るよりプラスになるのでしょうか? 170万円以上稼げば扶養に入らなくても大丈夫でしょう。↓ http://allabout.co.jp/gs/lifeeventmoney/closeup/CU20070905A/index.htm
- bulubulu99
- ベストアンサー率27% (226/823)
正直・・・400万円の年収では、二人で住める場所に住みかえて生活をしはじめたら、楽ではない暮らしとなるかと。 既婚で働き始めるのと、今の仕事を続けるのでは、条件も違いますし。 将来、家を買いたいとなったとき、貯めたいと思っても、今より状況は厳しくはなっていても、楽にはなってないかと。 せめて子供ができるまで、出来る限りあなたのお給料を貯金するぐらいの気概でお仕事されることをおすすめします。 お金で苦しむ人がどれだけいることか・・・。 お金がないと上手くいかない夫婦も、お金があると上手くいくことも多いです。
- outerlimit
- ベストアンサー率26% (993/3718)
質問者が 社会保険(健康保険・厚生年金)であれば 稼げるだけ稼ぐことが 順当です 配偶者控除は婚姻関係(戸籍上の配偶者)が必須です
- owaraigapp
- ベストアンサー率32% (77/234)
府民税(住民税)は10%です。 税源移譲で所得税が安くなり、住民税が上がりました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2695321.html 現在の社会情勢わかってますか? 色々な物の原材料費が高騰しスーパーに行っても色々な物が値上がりしていると思います。 しかし、給料は上がるどころか下がってる話の方が良く聞きます。 そうすると当然買う物を少なく押さえようとする。 会社は利益が減る、給料カットが有るかもしれない。 税金を取られようが稼げる時になるべく多く稼いだ方が私は良いと思います。 まして今から結婚するのでしたらお金はいくらあってもいいと思います。 生活がきつくなって働きに出ようとしてもその時不況で働き口が見つからないかもしれないんですよ。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>所得178万、社会保険料約30万、基礎控除33万となっています… (178 - 30 - 33)×10% = 11.5万円 >市・府民税って11万もかかるんですか… 合っています。 >いくら位稼げば扶養に入るよりプラスになるのでしょうか… 税法上、夫婦間に「扶養」はありません。 税法上の「扶養控除」は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。 夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。 「配偶者控除」と「配偶者特別控除」とでは、税法上の取扱が異なりますから、十把一絡げに扶養と片付けてはいけないのです。 配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。 「配偶者控除」は、配偶者の「所得」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm 38万円を超え 76 (同 141) 万円以下なら「配偶者特別控除」です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm >彼の年収は400万程度です… 【夫の増税分】 年収では分かりません。 「課税される所得」が分からないと正確なことは言えません。 まあ、200万ぐらいと仮定すれば、所得税の税率は 10%。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm 配偶者控除も配偶者特別控除もアウトとしても、 38万×10% = 38,000 の増税になるだけです。 ほかに住民税も同じ 10% ですから併せて 76,000円。 【妻の税金】 昨年並みの数字として、 ・所得税 5~6万円 ・住民税 11万円 ・合計 18万円 【夫婦併せた増税分】 76,000円 + 18万円 = 24万円 >扶養手当は5千円程です… 年額 6万円。 >収入約280万… 103万円以下に抑えたときと比べても、 280 - 24 - 6 この数字が 103万より大きいか小さいかで判断すればよいのです。 答えは簡単ですね。 あと、社会保険の負担増も考えねばなりませんが、それでも 280万もある限り、逆転することはなさそうです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm