転職活動に思いやられる

質問

私は現在、24歳無職(女の子)です。
前職の商社(営業事務)を解雇(2ヶ月で)されて1ヶ月、未だにそのことが気がかりでなかなか就職活動、はかどる事ができません。
自分が受けられそうな会社が見つかりません。
毎日用事の無い日は外に出られず落ち込みます。私の履歴書も全く不利なことばかりです。

(1)社会人経験は、派遣で半年経験だけ
(2)前職は社員で入ったが2ヶ月なのでバイト扱い
(3)家が県庁所在地の衛星都市にある為、若干田舎で不便。
(4)資格はエクセル上級、医療事務、認定審理士のみ

当然、2ヶ月のバイトは職歴(履歴書)には書けないので、面接の際、そう言うか添え状に書いています。

就業条件
(1)受付か一般事務(派遣の場合、一般事務はしない)。
(2)性質の悪い会社でないこと
(3)車の運転がないこと(都会は走れない為)
(4)残業が月20時間以下(家が遠い為)

営業関係(営業事務も含む)は合わないので入っても無理です。
前職で思い知らされました。
だからなかなか自分が受けたい会社がありません。見つけても条件がいい為、何十人も面接を受けに行きます。
このままだと一生就職できず、ニートになってしまうかもしれません。
もう今は些細な不運にも腹を立てるようになりました。
毎日イライラしていてやりきれないです。

何故か私は仕事に関してのタイミングが非常に悪いようで、前職だって2社内定もらって先に決まった方に行ったけど、結局ダメでした(後のは総務なので続いていたかもしれない)。

こんな時は妥協するしかないのでしょうか？
皆さんの意見はどうでしょう・・・

回答No.2

sdfsdfsdfs · ベストアンサー

会社によっては一般事務で募集しても結果として営業事務の仕事に配属されることもあります。ですから『一般事務ならやるけど営業事務は絶対イヤ』というのは会社全般に通用するとは思えません。
(1)～(4)でほぼ確実に就職前にわかることと言えば(3)くらいでしょうか。
(2)に関しては面接などで自分で見極めるしかないですし、残業についてはどうしてもある一定の時期は忙しいという場合もあります。
絶対残業は出来ないということであれば、正社員で探すのは諦めた方がいいかもしれません。
勿論正社員でも残業の無い会社というのはあります。
でも派遣よりも幅の広い仕事を要求されることも多々あります。
あなたのように『あれはできない、これもできない』と若いのに自分の可能性の幅を狭めている方は例えば部署異動などになった場合ストレスの塊になるでしょう。

あなたは若いです。もっと前向きに可能性を見つめて下さい。

お礼

レスありがとうございます。

しかし一般事務はともかく営業事務はイヤではなくて、「向かない」のです。実際やってて失敗しました。
だから営業事務のある会社は面接の時点でダメ。

私には会社を見極める力がない(運が悪いのもある)ので、母親に見てもらっています。
残業が出来ないわけでは有りません。残業は夜8～9時までは大丈夫ですが、それ以降になると左右されるのが「場所」ですね。夜の10時に飲み屋街や人のいない路地は危ないし。何より親が心配する。

今はクリエイターか受付事務を探しております。派遣でも構わないけど、正社員がモットーです。
厳しいのを受け入れつつ仕事探しをしていきます。

回答No.5

natto5338

＞就業条件
(1)受付か一般事務(派遣の場合、一般事務はしない)。
(2)性質の悪い会社でないこと
(3)車の運転がないこと(都会は走れない為)
(4)残業が月20時間以下(家が遠い為)

これの条件で就職が決まらないのであれば、妥協するしかないでしょう。

あと回答者様のお礼を読んで気になったのですが・・・。

＞私には会社を見極める力がない(運が悪いのもある)ので、母親に見てもらっています。

応募する会社は、お母様に決めてもらっているんですか？
アドバイスをもらう程度だったら良いのですが、全面的にお母様を頼っているのだったら、そういう姿勢は考え直したほうが良いのではないでしょうか。
就職活動では、行動力や自分で考える力が大切だと思いますよ。

それから、クリエイターになりたいというお気持ちもあるようですが、具体的にどんな仕事に就きたいのでしょうか？
一般的には、クリエイター職って、かなり残業多いですよ。
私も以前、デザイン関係の会社に勤めていましたが、毎日残業でしたし、休日出勤もありました。
月30時間以上の残業が出来ないのであれば、個人的には難しいのではと思います。

また、デザイン事務所に勤めている人から、デザイナーを目指すのであれば、25歳くらいまでに業界に入らないと厳しい（それ以上の年齢になると未経験者は、なかなか採用してもらえない）という話を聞いたことがあります。
もし本気でデザイナー職に就くなら、急いだほうが良いかもしれません。

回答No.4

ryuken_dec

派遣社員がいいかと思います。

親との関係を優先して残業時間が取れないというのであれば、正社員は避けた方が無難でしょう。
どんな仕事についても採用前の面接時点では残業があるかは分かりません。「うちは、残業はほとんど無いからね。月10時間くらいだよ」なんて言っていた会社で入ってみると繁忙期でいきなり月40時間以上の残業なんてよくある話です。こうなると正社員では抜けられません。

ちなみに以下は私がその立場だったら・・・という話です。

私なら自分の人生の大きな決断なので、親にはあきらめてもらおうと思います。親の心配という曖昧なもので自分の就職が限定されて「一生就職できず、ニートになってしまう」などと馬鹿げたことはしたくありません。残業OKで仕事を探します。
確かに育ててもらった恩義はありますが大人になった以上、そこは親離れですし、子離れだと割り切ります。(逆に子離れできない親も不幸です)

回答No.3

odaigahara

若いからどこかあるはずです。

　残業のことは、口に出さないほうがいいでしょう。確実に落とされると思います。

　自分の長所、短所をきちんと分析して、受験されるのがいいでしょう。地道にやるしかありません。

お礼

レスありがとうございます。

何処でもいいならすぐ雇ってもらえます。
残業はダメというわけではありません。月30時間以上だと、毎日夜10時になるので、場所によりますね。
駅内とか賑やかな街ならいいけど(危ない路地裏はダメ)。

親が過保護なので、夜の街を一人で歩くことは決して許されません。
門限もあるし、遅くなるなら友人の家に泊まれって言います。

地道にやるしかないですよ。頑張ります。

※どうやら自分を責めないようにしたら楽になりました。

回答No.1

akamanbo

>(1)受付か一般事務(派遣の場合、一般事務はしない)。
>(3)車の運転がないこと(都会は走れない為)
>(4)残業が月20時間以下(家が遠い為)

↑これ、バイトですよね。

根本的に、仕事をするということがどういうことか、考え直すべきでは。

お礼

レスありがとうございます。

これは幼稚な考えでしたね。
残業はあるのが当然だと見てやっています。
でも月30時間以上だと、家の人が心配(超過保護なので)する為、難しいのです。
派遣でもバイトでも経験がないとやばいのでそれを考えております。